SETUPコマンドの後に、オプションスイッチをつけて対処する事が出来る。


[/C] SmartDriveディスクキャッシュを読み込まないでセットアップ
[/IL] MicrosoftマウスドライバのかわりにLogitechマウスドライバを読み込む
[/im] メモリチェックをしない
[/id] ディスク領域のチェックをしない
[/is] スキャンディスクをしない
[/iq] クロスリンクファイルのチェックをしない
[/ie] 緊急起動ディスクを作成しない
[/ih] レジストリの一貫性調査をしない
[/iv] セットアップ中のビルボード表示をしない


私は何度かコレで助かっていたりします・・・。