98年07月09日(木) またまた快晴!

この日は
しょうこの案で西表島に 行く事になっていました。 (西表島観光情報 → ココ!
クルマで近くの港に向かいます。 そこから船で1時間くらいで西表島に渡るのです。
港近くになって、旅人2人はクルマから降ろされました。
ちょっと待っててと言い残し、しょうこは クルマで何処かへ行ってしまいました。 ハテハテ?
その間に船券を購入しておいて、
しょうこの登場を待ちます。
しょうこは出発ギリギリで現れました。 ゼエゼエ言いながら・・・。
とにかく時間が無いので船に乗り込みます。 しかしクルマは何処に停めたんだろう???

船中から見る色々な島の景色も、これまた絶品です。 天気も良いし海はキレイだし。 言う事ありません。 ホントに来て良かった。
しかし、結構船が揺れるのです・・・。 これにはマイッタ。 まぁ、ガマンガマン。
仲間湾に到着しました。 ヨカッタ。
島に着いてからレンタカーを借りるつもりだった3人は、とりあえず湾にいたクルマに乗り込みます。(オイオイ)
すると、お土産やに連れて行かれました。 そう、ここでレンタカーを借りる事が出来るのです。
愛想の良いオバサンが手続きをしてくれました。 南国特有の満面の笑顔で。
ちなみに
やまねこレンタカーといいます。 そんなダイレクトな名前でなくても・・・。

いよいよ出発です。 最初の目的地は
由布島です。 なんでも昨年しょうこが 友人と来て、えらく気に入ったらしいのです。

さてさて、みなさんご存知でしょうか?
なんと西表島には
信号が1つしかない!そうです。 ビックリ!

クルマで走る事数十分、最初の目的地である由布島の入り口までやってきました。 しかし暑い!!!
水牛ちゃん 西表島から由布島までは
牛車で渡ります。 歩いても行けますが。
牛車には人間が20人くらい乗り込めます。 それを水牛さんが引っ張っていってくれるのです。
時間にして20分くらいでしょうか? 牛車の舵取りのオジさんが三味線を片手に沖縄民謡を歌ってくれます。
それが、とっても良い雰囲気なのです。心地よく・気持ちよく、のんびりとした感じで。
是非一度、みなさんにも体験してもらいたいものです。










明電舎の電線

← これはCMで有名な
明電舎が架けた電線です。
西表島から由布島を見たところです。  の〜んびりしています。



由布島に到着すると、まずはお土産屋さんの中を通る事になります。 涼しくて良いです。 ハイ。
ここはサーっと流して通り過ぎました。 この先から順路になっています。
主に熱帯植物や動物を歩いて見る事になります。 そんなに大きな島ではないので、あっという間です。





しばらく歩いていると小さなサルが折りの外で遊んでいました。 とってもカワイイ子ザルです。
孫悟空にでてくるような、そんなおサルさんでした。
とても
すばしっこいので、なかなか触る事が出来ません・・・。
じっと様子をうかがっているとチャンスがやってきました。 木に登ってから降りようとしているのです。
私はサルが降りる方向へ体を持っていきました。 すると、サルは私の頭や肩を伝い地面へと降りていきました。
何となく、これから先 良い事が起こるような気がしてきます。 ありがとね、おサルさん。

島の中程にあるお土産屋で、
ウエルカムドリンクを飲む事が出来ます。
普段あまり飲まない果物ジュースを頂く事にしました。これが
ウマイ!
お替わりをしたくなる程おいしかったです。 やっぱり本場もんにはかないませんなぁ。 なんでも。

牛車にも出発時間が設定されていまして、もうその時間が近づいてきました。
あまりノンビリもしていられません。 なんてったって日帰りで西表島内を周ろうとしているのですから・・・。
何枚か写真を撮った後、また牛車のターミナル(?)へ戻ります。

由布島から西表島に戻る牛車で思ったのですが、またここに来る機会があれば今度は歩いて渡ってみたいものです。
水深はヒザ下だし、何ていっても気持ちよさそう! なんです。 まぁ、牛のフンには注意が必要ですが・・・。

さあ、レンタカーに戻って出発です。

お次の目的地は
星砂海岸です。 あの有名な星の砂の!
地図を見てもクルマが走れる道は一本しか無いようなので、ひたすら道なりに進みます。
ただし、良く見ていないと目印の看板を見をとしてしまうので注意が必要です。 我々は見逃してしまい、ちょっと戻った・・・。
枝道を入るとスグにレストラン&お土産屋さんがありました。
我々はここで昼食をとる事にしました。 星砂海岸はスグ目の前です。 ロケーション的には
最高ですね。
オーダーを済ましキレイな海岸を眺めます。 店内のBGMはサザンが流れていました。
この様な場所ではやっぱり
サザンですね。 チューブでは役不足の様な気がします。
ランチを腹に流し込み、早速海岸へ出ます。
ホントに星の砂でした。
星砂海岸の水面
海の水も果てしなくキレイです。 熱帯魚みたいな魚もウヨウヨしています。 本当に
楽園ですね。 ここは。
しばらくヒザまで海につかって遊んでいると、突然の
スコール・・・。
空を見上げるとしばらく雨は上がりそうにない様子なので、残念ですがクルマまで戻る事にしました。
次回訪れる時は、もう少しゆっくりしたいものです。









さてさて、取りあえずの目標は達成しました。 これからどうしよう・・・。
おバカな3人は
取りあえずまっすぐ!行く事にしました・・・。
道はそんなに広くはありません。しかし、信号がまったく無いので快適にドライブは出来ます。
なんてったって景色が
グンバツ!。 ヤマネコでも出てこないかしらん。
どこまで走ったのでしょうか? どうやら道の最後まで辿り着いた様です。 ちょっとした港町らしい。
地図にのっている道の終点は、ナント学校でした。 これまたビックリ。
でも、その横に道らしきものが・・・。 おバカな3人は行って見る事に。
クネクネ走るとそこには・・・、今度は民家でした。 スタコラ戻ります・・・。
星砂海岸から降りだした雨は上がり、また
ドピカーンに戻っています。
せっかくだからクルマを止めて濡れたサンダルを乾かす事にしました。私だけ。
クルマから降り、タバコに火をつけ気取っていると
じゃあね!と クルマが走り出していきます。 そう、お約束です。
しょうこねまくんも 本当におバカさんです。
私の気取ったイップクタイムも終わり、来た道をひたすら戻ります。
しょうこが来る途中に イリオモテヤマネコの資料館らしきものがあった! というのでそこに向かいます。
緩やかな峠道を抜けると、ありました、資料館。 この時すでに16時くらいだったでしょうか。
中に入るとビデオが流れていました。
イリオモテヤマネコヘビを貪り食っています。 衝撃的な映像です。
ネコってヘビを食うんだ! (イリオモテヤマネコだけか?)
ヤマネコちゃん
館内にはイリオモテヤマネコの剥製が飾ってあります。 見ているだけならとても愛らしいネコちゃんなのに・・・。
ネコ好きには、たまんないくらいカワイイとおもうんだけどなぁ。 (←ネコ好きの意見です、ハイ)
しかし、このイリオモテヤマネコ、現在存続が危ぶまれているそうです。
なんでも、交通事故死がとっても多いんだそうです。 ドライバーのみなさん、気を付けてください。
結構、人間の住むところの近くで活動するらしく
ここ数年観光客の増加に伴って事故死も増えているそうです。
現在で約100頭くらいしかいないらしい。 全世界で100頭ですよ。 これは保護しなければイケマセン。







西表島って東北(青森県だったかな?)のお役人さんがその昔幕府の指示の元、現地調査に入ったそうです。
結構スゴイ話しですよね。 北国の人が南のドエライ暑さの中、島中の探検をしたらしい。
その後、色々な法律や制度を導入して現在に至るそうです。

一通り資料館を見た後、また来た道をクルマで戻ります。
レンタカーを借りた場所まで一気に戻りました。
しかし、船が出る時間まで若干の余裕があるので
仲間川遊覧ボートに 乗る事にしました。
笑顔満開の受付のオバさんにボートに乗りたい旨を伝えます。 しかし、営業時間を少し過ぎてしまっているらしい。
でも、オバさんは無線でボート担当者へ交渉してくれました。 が、3人ではダメらしい・・・。
途方に暮れかかっていると我々と同じく遊覧ボートに乗りたいという新婚らしきカップルが
オバさん、再度無線で連絡してくれて
OKとの事!。 ラッキー!!!
ボート乗り場で徒歩で急ぎます。

仲間川というのは川の周辺に
マングローブの木がウジャウジャ生えている事で 有名らしいです。
また、上流には
樹齢400年のサキシマスオウの木があるらしい。
ボートに我々
バカ3人新婚カップルが 乗り込み、イザ出発です。
この遊覧ボートの所用時間は約1時間、船長さんがポイントでマイクを通して色々な説明をしてくれます。
最初は物珍しさでオモシロかったのですが、ずっとマングローブばかりなので少々飽きてきてしまいました・・・。
でも、川をボートで突き進むっていうのは気持ちの良いものでした。
サキシマスオウの木
かなり上流までくると、ウワサの
樹齢400年のサキシマスオウの木の入り口に!
ここからボートを降り、徒歩で目的の木まで歩きます。
全然前知識が無かったので実物を見て
ビックリ!
400年って感じの木が
ドーンと大地から生えています。
とっても御利益がありそうです。 やはり
記念撮影でしょう。
我々が写真を撮っているとカップルさん達も写真撮影を始めました。 ここはシャッターを押してあげないと!
実はこの場所で初めてこのカップルとお話しをしたのです。 すると奥さんのお腹にはベイビーがいるとか!
きっとこの
樹齢400年パワーで元気なお子さんが出てきますよ!



あまりゆっくりもしていられないので何枚か写真を撮った後ボートに戻ります。
帰りのボートは川を結構なスピードで飛ばして戻るだけです。 これも気持ち良い!
船着き場へ到着。 ありがとう、船長さん。 時間外勤務させてゴメンネ。
石垣島に戻る船の時間もありません。 急げ急げ!
笑顔満開のオバさんにお礼を言って船乗り場へ急ぎます。
この船はこの日最後の石垣行きです。 乗り遅れたら
西表島で一泊コース・・・。
何とか帰りの船に乗り込む事が出来ました。 ふう。
帰りの船中は
オヤスミモードです。 みんなおつかれさん。
おかげで良い思い出が出来ました。

さあ、
石垣島に戻ってきました。
そういえばクルマは何処に停めたんだろう?
しょうこが歩きだしました。 それについていきます。
すると、
銀行の駐車場にクルマが!
という事は、1日中銀行の駐車場に無断で停めていたんかい! おそるべし
しょうこ

一度
しょうこの部屋に戻ります。 そこでナース仲間とクルマで会いました。
「これから焼肉食べにいくけど一緒に行く?」「うん、行く行く」 話しは早いです。 でも、僕たちの知らない人だよね・・・。

石垣島で何故焼肉か? それは、くがいくんがいるからです。
くがいくんとは、以前東京の職場で一緒だったのです。 石垣島出身の彼は何年か前に戻りこちらで仕事をしています。
で、夜は親戚のお店である焼肉屋さんの手伝いをしているのです。 エライなぁ。
ねまくんの元後輩になります。 前日に連絡をしてこの日にオジャマする事にしたのです。
正直言って名前を聞いた事はあったのですが、顔まで思い出せませんでした。
でも、彼は私の事を覚えてくれていた様で楽しみにしてくれていました。 ありがたい。

しょうこの部屋で少しくつろいだ後、先程お誘いした みかさん と ひろえさんと合流し、いざくがいくん のお店へ!
お店の場所は、市役所のうらの
やまもとというお店です。
すぐにわかると思いますので、みなさん石垣島を訪れた時には是非足を運んでください。
店内に入るとすぐに
くがいくんがわかりました。 人間の記憶とはスゴイものです。 元気そうです。 ヨカッタ。
事前に連絡しておいたので、
くがいくんが適当に食べ物をみつくろってくれていました。 感謝感謝です。
,ねまくん, しょうこ,みかさん, ひろえさん, そしてくがいくんの計6人で焼肉パーティーです。賑やかになりました。
さっそくパクつきます。
ウマイ! これが石垣牛らしい。 いや〜、良かった。
ありがとね、
くがいくん

飲んで食って
ゴキゲンになったところでお店をあとにします。
まだ時間も早いので
くがいくんに教えてもらった プール・バーに行く事にしました。
くがいくんは残念ながらお店の後片付けらしく一緒には行けません。
何より近いうちに
結婚するらしく(オメデトウ!)未来のヨメさんのところに はやく帰らなければなりません。
今度また私たちが石垣島に来た時は、ヨメさんと一緒に会いましょうね! ヨロシク!

教えてもらった
プール・バーは、すぐに発見できました。
店内は薄暗く雰囲気の良いお店です。 何人か先客もいます。
店に入ってからすぐに
しょうこが大声を出しました。
何事か聞いてみたら、ナント彼女の職場の人たちがグループでいたのです。
しかも彼女はその誘いを断って我々の相手をしてくれていたのです・・・。
でも、お互い
酔っぱらっているからイイか!!!

ビリヤード台が空いていたので早速玉突き開始です。 う〜ん、何年振りだろうか?
少々緊張しながら玉を突いてみると、結構イケます。 身体が覚えているもんですね〜。
調子コイて
ジャンプボールなんかしてみます。
一発目はNGでしたが、それ以降はジャンジャンジャンプします。 我ながらヤルもんだ。
最初はみんなお遊び程度だったのですが、時間が経つにつれ勝負心に火が点いてきたようです。
チームに分かれて試合開始です。目が釣りあがってきました。 結果はナイショ。

あっという間に時間がたってしまったようです。 そろそろ明日の為に部屋に戻らなければなりません。
旅人2人は休みなので何時まででもOK!ですが 他の3人はお仕事が待っています。 残念ですが御帰宅です。
クルマのところまで戻ります。今回も
JAの駐車場へ停めていました・・・。
彼女達のの寮まで戻ってきました。 初めて出会った
みかさん と ひろえさん、 素敵な時間をありがとう。
また、日本のどこかでお会いできる日を楽しみにしています。 頑張ってください。

しょうこの部屋に戻って少しビールをもらいました。(まだ飲むんかい)
彼女が東京に遊びにくる時のスケジュールなんかを話しているうちに就寝の時間です。
いよいよ明日は
石垣島から去らねばならない日です。 なんか淋しい・・・。
でも、それぞれに現実の世界が待っています。 仕方がありません・・・。
ありがとう、
石垣ナイト! ありがとう、石垣のナース達よ! そしておやすみ!