2024年 | 2023年
12月 | 19日 | N-ONE その5 パワーコントローラー |
10月 | 3日 | 2024夏アニメ |
9月 | 10日 | アコースティックフレットレスベース その2 |
8月 | 26日 | アコースティックフレットレスベース |
6月 | 30日 | 2024春アニメ |
4月 | 7日 | 2024冬アニメ |
・2024年12月19日・
<N-ONE その5 パワーコントローラー>
N-ONEにパワーコントローラーを装着。
N-ONE RS 6MT、特にパワー不足を感じている訳では無かったが、付けるべきとのレビュー多数。よし、小生も真似てみよう。
ということで、BLITZ Power Con (パワコン) です。
ご参考に、メーカー計測のN-ONE RS 6MTでのグラフ。
取り付けは割と簡単。数十分かな。さて、どうなったかというと…
はいはい、メーカーのデータ通りな感じですよ。今まで3000rpmで感じていたトルク感が2500rpm超えた辺りから来る。3000rpm超えると、あらあら、これはなかなか。
一番良かったのは、街中走行時の常用回転でのシフトチェンジがしやすくなったこと。今までは回転を合わせるタイミングに気を使ってたのが、ピタリと合うようになり、滑らかにシフトアップできてとても気持ち良い。シフトダウンしないで中間加速できる幅も広がった。
たとえば、排気量20%アップは3万円では終わらないでしょ? 付けて大正解でした。パワコン素晴らしい〜
・2024年10月3日・
<2024夏アニメ>
既に夏アニメが終了してしまったので、みてた(みてる)のの一覧を遅ればせながら。
最後まで見続けることにしたのは21番組と、今度もいつも通り。
・2024年9月10日・
<アコースティックフレットレスベース その2>
アコースティックフレットレスベースにマイクを奢る。
Ibanez AEGB24FE はエレキベースなので、サドルにピエゾ素子のピックアップは付いてる。でも、生音の感じを拾えないのは経験的に分かっている。そこで、同時にラベリア型(ペンダント型/タイピン型)のコンデンサーマイクも購入してた。
マイクは CLASSIC PRO 楽器用ラベリアコンデンサーマイク GNM-1
取り付け用に CLASSIC PRO ギター用クリップ G-CLIP Guitar
ギター用クリップが滑って外れやすいときは、松脂を塗ってみよう。
さて、ほとんどのコンデンサーマイクは外部電源が必要。ベースアンプに繋ぐには、USBか乾電池で駆動するタイプのファンタム電源かな。2千円弱で手には入るが…
ちょうど良い具合に、エレキバイオリン用に買ったエフェクター ZOOM A1X FOUR には "マイクアダプター MAA-1" なるものが付属していたのだ。ファンタム電源を供給でき、レベル調節もできるスグレモノ。
MAA-1を噛ましてベースアンプに繋ぐ。よしっ、ちゃんと生音の良さが出る。
が…、楽器からの振動でグースネック(曲がったパイプ)が共振し、音程とは無関係な低音が付加されてしまう。これは何とかしないと。
指先でマイクホルダー辺りを軽く触れるだけで改善されるので、差し当たり手軽な衝撃吸収材で対応してみよう。
・2024年8月26日・
<アコースティックフレットレスベース>
何十年か振りにベースを購入。アコースティックフレットレスベースです。
ずうーっと前から、ダブルベース(コントラバス)っぽく4ビートジャズ等で使いたくて欲しかったのだけど、世にあるのはフォークギターのベース版みたいなのも多く、なかなか購入に至らなかった。ダブルベースの方はというと、長さ1.8m重さ10Kg+ケースと持ち歩くのが酷だし、運指もエレキベースと異なるので、非力でモチベ低いワタシ的には無理。どれがいいかなぁ、とか考えていたところ…
Ibanez AEGB24FE です。3年前に登場したフレッテッドのAEGB24Eを元に、今年発売の限定モデル。
特徴をいくつか以下、元になったAEGB24Eに同じ
- フラットワウンド弦:
フラットワウンド(ダダリオ製)が珍しく純正で張ってある。普通はフォークギター同様ブロンズ弦だが、ダブルベースっぽくするには張り替えなくちゃならない。Ibanezさん、需要が分かっていて素晴らしい。- ネック横のインレイ:
フレットラインが無い純フレットレスのネックに見えるけど、実はサイドにインレイ加工してあるのでポジションが分かりやすい。フレッテットのエレベだと細かいビートを弾きたくなるし、フレットレスもエレベだとサステインを楽しむ演奏になりがち。
- ながーいサムレスト:
エレベに比べてアコベはツーフィンガーで弾くときに弦高が高いけど、サムレスト(親指置き)があるので弾きやすい。しっかり長いので、ネック寄りやブリッジ寄りを弾いても大丈夫。- サペリ材のトップ:
普通はアコギと同様にスプルース材で鳴りを求めたりするけど、サペリ材(マホガニー材の代用)になっていてウッディーな音色。- カッタウェイボディー:
アコースティックベースだけどカッタウェイなのでソロも弾きやすい。- ミディアムスケール:
サステイン(持続音)はそんなに必要ないのでロングスケール(34インチ)でなくてOK。とはいえ、ショートスケール(30インチ)では弾き心地が変わるので、ミディアムスケール(32インチ)はいい感じ。
一方、フラットワウンド張ったフレットレスのアコベだと、柔らかな音、適度なアタックと、早目の減衰が気持ちいい。4ビートが楽しいぜ〜。
・2024年6月30日・
<2024春アニメ>
そろそろ春アニメが終了してしまったので、みてた(みてる)のの一覧を遅ればせながら。
最後まで見続けることにしたのは21番組と、まぁまぁいつも通り。
わりと好んで見てたのは,銀英伝かな。
・2024年4月7日・
<2024冬アニメ>
既に冬アニメが終了してしまったので、みてた(みてる)のの一覧を遅ればせながら。
最後まで見続けることにしたのは15番組と、まぁまぁ少な目。
わりと好んで見てたのは,ループ7回目,悪役令嬢レベル99,外科医エリーゼの悪役令嬢系三作品と、引き続き "薬屋"。