ただただ美しくて美しくて、息を止めて眺めいってしまいました。
本当に「美しい」という響きそのものという気がします。
きっと時は穏やかに流れて、空気はしんと静かで、言葉はそこになくって
・・・二人はつながっているんでしょうね。
私は欄さんの書く公主の気高さと清廉な美しさが大好きです。
そして太公望の少年であり賢人でもあるような美しさが大好きです。
貴くて強い意志と慈しむ心を感じさせる二人。

あー・・・なんかこの二人ってやっぱり似ているのかもしれない・・・。触れられないほどの存在感・・・。

・・・膝枕だしっ(ごふっ) 
なんかもー公主の髪が綺麗で綺麗で眩暈がしそうですわ。

もどる