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(42ページまでパスカルのパートです) | |
誤「4年前のと」 正「千年前のと」 |
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4と千とのよくありそうな見まちがいでしょう。 ただ、「4年」という半端な数もなにやらおかしみがあって訂正するには惜しいものがあります。 |
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(上記のように、42ページまではパスカルのパートですが、29ページ以降はボイルの話を入れています) | |
誤「アイルランドの貴族の出」 正「アイルランドに領地を持つイングランドの貴族の出」 |
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これはもともと原稿がそうなっていたからミスプリントでも何でもありません。 しかし、このような形で正誤表を出すならこの場で訂正しておいた方がいいと思った次第です。 |
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(43ページからニュートンのパートになっていますが、ここは背景説明でデカルトの話をしています) | |
誤「そいやっ」 正「そりゃっ」 |
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私の乱筆を編集側で読みまちがえたのでしょう。「い」と「り」とは手書きでは見誤りやすいもので。 「そいやっ」というかけ声もあるのだから別に訂正するほどのことではありませんが。 |
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誤「得意なものです」 正「得意なのです」 |
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このミスプリントも訂正しなくてもたいして変わりませんが。 | |
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誤「それを会員の興味をひくような」 正「それも会員の興味をひくような」 |
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すぐ次に「それを」というせりふがあるからごっちゃになったのでしょうか。 ここは目的語ではなくて強調の意味の言葉だから「も」でないと文の内容がおかしくなります。 |
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誤「来なかったョ」 正「来なかった。」 |
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鉛筆の線の消し残しとか何かで「。」が「ョ」に見えたのでしょう。 わざわざ訂正するほどではありませんが、他のこういう説明文(放送ならナレーションの部分)と印象がだいぶ違うので、全体との釣り合いで直しておいた方がいいでしょう。 |
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誤「編集にあたってハリーが」 正「編集にあたったハリーが」 |
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これは訂正しなくてもたいして違いはないところです。 | |
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この傍注は128ページになければいけません。 | |
ニュートンが執念深いという話は128ページにあるのでそこに置かなければ注の意味が「?」なのです。 | |
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