修羅覇王靠華山(アキラの技)
コマンド
3K+G→6P→466P+K
修羅??覇王靠華山
コマンド
3K+G→??→6P→466P+K
修羅覇王靠華山の龍槍式(3K+G)と馬歩頂肘(6+P)の間に
技をはさみこむにはコマンドを追加すればOKなのですが
そのタイミングがかなりコツが必要です。
コマンドをはさむタイミングは
「挟みこむ技を入力しはじめるタイミング」よりも
「挟み込む技を入力完了するタイミング」が重要。
このコマンド完了のタイミングと龍槍式(3K+G)によって蹴り出された足が
地面に着くタイミングを合わせれば成功します。
コマンド完了する時間を逆算して
コマンドを入力しはじめるタイミングを考えないと
挟みこみたい技の入力待ち受け時間がすぎてしまうので注意。
そして挟みこみたい技を追加入力した直後(重要)に
馬歩頂肘(6+P)を入力する。
つまり追加入力技コマンドと馬歩頂肘(6+P)は連続して入力する感じ。
これで追加入力技キャンセル馬歩頂肘が出れば成功。
その後は普通の修羅覇王靠華山のように鉄山靠入力をすれば完成!
ただし龍槍式→追加入力技、の部分は連続技にはならないのです(ToT)
追加入力技→馬歩頂肘→鉄山靠の部分は完全連続技なので
こちらをフルに当てていくのが狙いです。
では簡単な具体例で練習してみよう。
修羅「立ちキック」覇王靠華山
コマンドは
3K+G→K→6P→466P+K
Kを入力するタイミングは龍槍式(3K+G)の蹴り足が地面に着く瞬間に
K入力をする、そして即座に馬歩頂肘(6+P)を連続的に入力する。
慣れないうちは龍槍式のあとKを連打していて
龍槍式(3K+G)の蹴り足が地面に着きそうになったら
6+P入力をしてもOK。
これにより龍槍式・・・蹴り足が着地してから
立ちキックキャンセル馬歩頂肘が出れば成功。
ここで龍槍式・・・蹴り足が着地「すこし前進してから」馬歩頂肘が出る人は
もう少しで成功する証拠。
さらに簡単な練習法は「立ちP」を挟む方法。
やり方は龍槍式を出したらPを連打
蹴り足が着地しそうになったら「6(前方向)」も連打するだけです。
成功した人は色々な技を追加入力してみましょう。
間に入れる技は大抵のものは可能で。
立ち、しゃがみの基本技はもちろん固有技、投げ技、ダウン攻撃(!)
移動すら挟むことが可能です。
修羅「右端脚」覇王靠華山
修羅「貼山靠」覇王靠華山
修羅「上歩衝掌」覇王靠華山
修羅「揚砲」覇王靠華山
修羅「G&A」覇王靠華山(かなり実用的)
修羅「投げ」覇王靠華山(無意味)
修羅「槍下砲」覇王靠華山(無意味)
修羅「崩拳」覇王靠華山(割と簡単)
修羅「捜下崩捶」覇王靠華山(下段蹴りの方が実用的)
修羅「鉄山靠」覇王靠華山(見た目はハデ)
修羅「独歩頂膝」覇王靠華山(超高難易度) !!!ムービー有り!!!
修羅「撃崩捶」覇王靠華山(ダウン攻撃も挟める、意味はなし)
修羅「エスケープ」覇王靠華山(かなり実用的)
修羅「クイックフォワード」覇王靠華山
修羅「ステップバック」覇王靠華山(誘いやフェイントに)
修羅「当て身」覇王靠華山(かなり実用的)
修羅「前進orしゃがみor後退」覇王靠華山
これは例外でディレイがかかります。
修羅・・・覇王靠華山というように馬歩頂肘が出る前に前進するため
結果的にディレイがかかったような効果が生まれます。
いかに活用するかは不明(^^;
実戦で使用可能なのはエスケープ、G&A、当て身の3つ。
龍槍式の後に反撃してくる相手にかなり有効です。
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