冲捶(P) 背伯掌(降り向き2P) 背冲腿(降り向きK)
飛燕転身掌(44P) 飛燕旋風脚(44PK+G) 双虎烈把(3P+K)
連環虎燕掌(3_P3P+K) 騰空虎穿脚(9K)
空虎脚(9K+G) 腿登裏旋脚(しゃがみから立ち中にK)
連環転身脚(PPPK) 連環転身掃脚(PPP2K)
連掌転身脚(3PPPK) 連掌転身掃脚(3PPP2K)
雷撃掌(PPP) 連環掌(3PPP) 連環旋裁腿(2_KK2KK+G)
旋中腿(3K) 連蹴旋風(KK) 斜上掌(3_P) 燕子掌(466P)
旋風牙(K+G)
飛燕転身掌→連環転身脚 (83)
飛燕転身掌→背伯掌からの連掌転身掃脚 (84)
飛燕転身掌→背伯掌からの連掌転身脚 (89)
飛燕転身掌→背伯掌→連環旋裁腿 (83)壁際限定、足八の字
双虎烈把→連蹴旋風 (76-88)
双虎烈把→冲捶→燕子掌 (83)
双虎烈把→斜上掌→連環転身掃脚 (108)
双虎烈把→斜上掌→連環転身脚 (113)壁際限定
双虎烈把→連環虎燕掌→連環転身掃脚 (122)壁際限定(距離がシビア)
腿登裏旋脚→自動斜上掌→連環転身掃脚 (107)壁際限定
連環虎燕掌→連環転身脚 (94-105)足正位置からだと威力大
連環虎燕掌→飛燕旋風脚 (100)
連環虎燕掌→斜上掌→連環転身掃脚 (102-114)足正位置からだと威力大
連環虎燕掌→飛燕転身掌→背伯掌からの連掌転身掃脚 (111-125)
連環虎燕掌→連環虎燕掌→連環転身掃脚 (126)対パイ、壁際限定
ダッシュK→斜上掌→連環転身掃脚 (97)
ダッシュ2K→連環転身掃脚 (71)壁際限定、ダッシュ2Kは早めに出して終わり際を当てる
情報提供:LIMさん
双虎烈把→連環虎燕掌 (80)
旋風牙(遠距離ヒット)→飛燕転身掌→背伯掌からの連掌転身脚 (136)
自動斜上掌という表記は、単なるP入力でも自動的に斜上掌(3_P)
が出てしまう事を指す。
自動斜上掌と表記してあるがコマンド的には単なるP。
このような、ある特定の技の後にPを入力するだけで自動斜上掌になる固有技は
多く存在する。しかし自動斜上掌は暴発しても便利な面が多いため
それほど困るような現象ではない。
(便利な面:ダメージが上がる、浮かし直す効果がある)
背伯掌からの連掌転身脚・・・という表現は「背伯掌」自体が降り向きながらの
斜下掌なので、そこからPPK入力で連掌転身脚になることを指す。
なので「背伯掌からの連掌転身脚」というのはコマンド的には重複していて
相手に背中を向けてからの「2P」「PPK」となる。
飛燕転身掌→背伯掌、というつなぎの部分は先行入力を使用すると
背伯掌が最速で出る。
しかし・・・最速で出すとスカってしまい繋がらない場合があるので
先行入力せずに少し待ってから出すとうまく拾えるはずだ。
基本的には壁際では最速で出すと拾いやすく、中央付近では少し待って
相手が落ちてくるのに合わせて出すと良い。
斜上掌に関しては自動斜上掌は例外としても先行入力しゃがみダッシュ入力から
3Pを入力して最速で出す必要があるのは言うまでもない。
特にラウ使いには最速斜上掌を出す、というのは必須なので
しっかりマスターしよう。
コマンド上で一つバグがあるので注意しよう。
P4Pの後にK+G系の技を出そうとすると、ラウが固まってしまう。
解除法はG入力。
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