ニーアタック(6K) ケンカアッパー(33P)
トリプルアッパー(3PP3P) エルボーアッパー(66PP)
キリング・トーキックハンマー(KKP) ヒールアタック(46K)
ライジングハンマー(43PP) ヘッドアタック(46P+K)
1、2アッパー(PPP) ストレートナックル(P)
ローナックル(2P)
コンボケンカフック(PP4P) トーキックハンマー(2KP)
ミドルヘルスタップ(6P+K) ケンカキック(66K)
バックスロー(近1P+G) バックブリーカー(近背P+G)
ケンカフック(46P) ローキック(3K+G) ニープッシュ(4K)
ウォールワイプスロー(壁を背にして近1P+G) ローキック(3K+G)
ニーアタック→1、2アッパー (71)
ニーアタック→コンボケンカフック (83)
ニーアタック→エルボーアッパー (67)
ニーアタック→トリプルアッパー (78)
ニーアタック→ストレートナックル→ライジングハンマー (84)
ニーアタック→キリング・トーキックハンマー (89)
ケンカアッパー→ケンカキック (75)
ケンカアッパー→トーキックハンマー (74)
ケンカアッパー→トリプルアッパー (81)
ケンカアッパー→ヒールアタック (71)
バックスロー→ライジングハンマー (55)スカリやすいので注意
バックスロー→ヒールアタック→ローキック (55)
バックスロー→ケンカキック (50)
バックスロー→ミドルヘルスタップ→ローキック (62)
バックスロー→ケンカフック→1、2アッパー (82)
バックスロー→ケンカフック→ヒールアタック (79)
バックスロー→クイックフォワード→バックブリーカー (90)
情報提供:すえさん
バックスロー→ヘッドアタック→ライジングハンマー (87)
ニーアタック→ライジングハンマー (76)※1
※1この後小ダウン攻撃(ボディープレス8P)がほぼ確定、総ダメージ(111)
ニープッシュ→ローナックル (35)※2
※2この後大ダウン攻撃(ライジンドロップ8_P)がほぼ確定、総ダメージ(80)
コンボの途中で早めにダウン攻撃に繋げることで、ダウン攻撃を入りやすくし
さらにダメージ量もある実戦コンボです。
情報提供:LIMさん
バックスロー→ケンカアッパー→トリプルアッパー (89)
情報提供:じぇっふぁさん
ウォールワイプスロー→ローキック (60+19=64)
ジェフリーのコンボの後には、ほぼ確定でダッキングロー(2K+G)(19)
がダウンした相手に入るのでトータルダメージはもう少し伸びるのだが
他のキャラとのダメージの比較の解りやすさを重視して
基本的にダウン攻撃無し、として計算している。
ダッキングローは投げの後にも「自分が倒れない投げ」ならば確定しやすい。
相手の横転起きで避けられる事もあるが、横転起きにもスキがあるので
ほぼ相手とは五分の状態になるので安心だ。・・・しかし
一番やっかいな避けられ方はヘッドスプリング起き上がり(L/R)である。
スプラッシュからの最速で出したダッキングローですら避けられてしまい
大きなスキを相手に見せることになる。
この起き上がり法によるダッキングローの無効化を知っている人には
絶対に狙わないようにしよう。
ダウン中の相手へのダッキングローがカウンターで入った場合
少し相手がはねるような当たりかたをする。
この場合、さらにダッキングローかストンピング(3K)で追撃可能。
バックスロー自体には攻撃力が無いものの(注:壁ヒットダメージは別)
そこからの確定コンボが多いため非常に高威力の投げとして使用できる。
一番安定するならば確定投げであるバックブリーカーで投げるのが
最も難易度が低く、ダメージ効率も良い・・・のだが
あまりにも安定しすぎる事と、相手の回避法がまったく無いため
他のコンボも使用していくことをおすすめする。
やはり主軸となるのは、投げ抜け対策としてのスプラッシュとバックスローの
高威力の投げ技2種類を使い分けていき
しゃがんだ相手には、中段である浮かせ技からの空中コンボ。
このバランスがとれてくるとジェフリーはさらに強くなってくるはずだ。
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