O一族紹介

ブリタニアに誕生した、最初のO一族。
日々、デスパイズやシェイムに出勤し、家購入資金50万GPを稼ぎ出した。
このときの経験から、O一族は土エレ様を崇拝している。
その後、長い隠居生活を送っているが、雑魚には比類無き強さを発揮する盾持ち戦士であり、イベント等でたまに復帰する。

Elness.Oとほぼ同時に生まれた生産担当のキャラクタ。
最初はポーション樽の生産活動だけであったが、Hernes.Oの派閥ギルド設立により、各種アイテムの補給専門要員として修行を積む。
大工もきわめ、ついにO一族初の7GMとなる。
ただし、裁縫スキルのために魔法スキルを削ったため、現在は7GMではない。

ポーション生産と毒武器作成を特技とする、毒メイジ。
今では書写もこなし、Vector.O とともに各種補給物資の生産をほぼ完璧にこなせるようになった。
戦闘スキルを諦め、料理の修行を開始。純粋な生産キャラとして料理修行も終え、O一族二人目の7GMとなる。
AoS以後、毒・書写・錬金術の効果が変わり、防御を捨てた超攻撃的メイジとして生まれ変わった。

派閥参戦のために修行を積み、TrueBritanniansに参戦していたが、派閥活動は(夜が遅く)健康に悪いと言う事で派閥を脱退。
フリーの盾ハイドメイジとして自由気ままに暮らしている。
レジ修行を極め、O一族3人目の7GMとなった。
Elness.O と対照的な、防御型のメイジ。

Hernes.O の派閥活動を金銭面から支援するために生まれた、対モンスター最強のバードテイマー。
動物の豊富なフェルッカで修行をし、短期間でGMテイマーとなる。
テイマー、バードの仕様変更の結果、出番が減ってしまったが、
ソウルストーンの導入により、必要に応じて沈静化スキルを保有可能となった。今後の活躍に期待。

L1,L2のトレハンをこなすために生まれた、MDF。
どちらかというと魔法による攻撃を得意とする。
Sakura.O の釣り上げたL1地図を発掘する毎日。

UO倦怠期に生まれた釣りアーチャー。
毎日ボーっと船に乗って釣りをしているうちに、何となく成長を遂げた。
やる気の無い時に活動(釣り)する、妙なキャラ。
結果的にSOSボトルやL1地図が大量に貯まり、ますますグッタリする。

実はかなり昔からいる二代目Hiro.O
フェルッカ側の家の家主として、リフレッシュのためだけに常駐していた。
AoS後、初代Hiro.Oが目指した「パラディン」が実際に実現可能となり、修行開始。
防御を考えない攻撃一辺倒の戦士になった。

AoS後に生まれたネクロメイサー。
移動のために騎士道スキルを身につけているが、ネクロパラディンではない。カルマが最低レベルのため、その他の騎士道魔法は役に立たないのだ。
雑魚モンスターの掃討に威力を発揮する。

（NPCシーフギルド加入のため匿名）
今までとは違うスキルを修行してみよう！という事で生まれたトレハンステルスシーフ。
フェルッカの街で一般人から盗みを働こうとするも「なんか可哀想・・・」と盗めず、PKから盗もうとするも保険制度のため盗める物は無し。
結局のところ、安い品物を盗んで、ガード死orプレイヤーに殺されるネタキャラを目指すしかなさそうだ。
ちなみにトレハンでは、掘り出した直後真っ先に死ぬ役立たずである。

スペシャルムーブの仕様追加によって、レスリングの変わりに武器スキルを導入したメイジが流行。
既存キャラのスキルを改造するのはもったいないので、別キャラを作ろう、という事で生まれた。
しかし対モンスター戦ではほとんど戦力にならない。
パワスクギルドでの活動開始に伴い、大幅なスキル改造を実施。ネクロメイジとしての面影はもはやなく、アナトミありのSSメイジとして生まれ変わった。
現在はパワスクギルドを脱退し、フリーとなっている。
UOSE後、武士専用のSpMである「ナーブストライク」を使うため、武士道スキルを導入した。
さらに、単独行動用として防御力アップを目指し、武士道スキルと盾スキルを実用レベルまでアップさせ、いわゆる武士盾メイジとなった。
スキル構成の変化が激しいキャラである。

実はかなり前から生まれていたのだが、たまにウケねらいで登場する程度であった。
ひとまず修行完了し、たまにフェルッカの銀行を巡回している。
あたり構わずハイドを暴く、少々迷惑なキャラかもしれない。

Vector.O の伝説裁縫修行のための革集めと、鍛冶製品強化用色インゴット集めのついでに成長した三代目Hiro.O。
採掘中にモンスターに襲われても、自分でツルハシを作ってそれを装備し、撃退ができるという、なかなか便利なキャラ。
もっぱらガーゴイルツルハシを消費するために活躍する。

鍛冶と裁縫のバルクを貰うために生まれてきた生産見習いキャラ（ずっと見習い）。
当初は鍛冶と裁縫のスキルだけ70.1になっていたが、どうせなら他の生産スキルも合わせてしまえ、と言う事で、10ものスキルを修行した。しかし、実際にはかなりの役立たずである。
他の生産スキルにもバルクが導入されれば大活躍すると思われるが、そのような予定はない。

おそらく最後のO一族。
これまで修行したことのないスキルを詰め込んでみたら、意外と面白そうな構成に。
街から街へと、動物を引き連れながら旅を続ける風来坊。

（O一族外のため匿名）
O一族での修行経験を元に、流行りのスキル構成でキャラを作ってみようという事で生まれた書写メイジ。２週間足らずで完成した。
攻撃力と防御力を兼ね備えたメイジである。
現在、赤キャラと同一のアカウントのため、書写スキルを貸し出し中。そのままでは活動できないので、タク・アナを導入し、メイススキルも得て、タクアナメイジとなっている。

（O一族外のため匿名）
O一族での修行経験を元に、流行りのスキル構成でキャラを作ってみようという事で生まれたネクロパラディン。一応DOOM2F用にと修行したが、装備にかけるお金が無い。最も特効武器を活用できるキャラではある。
大した装備は無いがDOOM2Fにデビューしてみたところ、住み着いてしまって帰ってこなくなった。

今度こそ本当に最後のO一族。家オーナーとして生まれていたが、忘れていた。
2004年秋に発売される拡張パックにおいて、「サムライ」が追加されるとの情報を入手。どういう形で導入されるかまったく不明であるが、導入されてから困らないよう(?)、とりあえずサムライ候補として誕生した。魔法も騎士道も使わない(使えない)、硬派なキャラである。
UOSEの導入に伴い、武士道の修行を実施。遂に本物のサムライになった。

（O一族外のため匿名）
UOプレイ暦４年近くにしてようやく赤ネームキャラが誕生。
マナ回復が難点だが、タク・アナありのメイスメイジはかなり使いやすい。なお、現在は一時的に書写スキルを借りている。

（O一族外のため匿名）
赤予定キャラが案外使いやすかったため、赤・青両方が欲しくなって誕生したキャラ。
アカウント年齢の関係で、ちょっとだけ赤キャラより贅沢なスキル構成で、徳も極めている。 それ以外は、名前も外見も完全に同じとなっている。

（O一族外のため匿名）
UOSE導入の数ヶ月前、スキル上げの仕様変更が発表された。8x8マスを使ったいわゆる「グリッド上げ」ができなくなるとの情報により、急遽忍者候補として誕生した。
結局、グリッド上げができなくなる変更は延期されたが、候補キャラを用意していたおかげで、UOSE導入直後に忍術スキルを修行し、忍者として完成させることができた。

（O一族外のため匿名）
忍者とともに誕生し、スパー相手を努めた弓パラディン。
両者ともにスキル５０程度からスパー開始し、同時にスキルアップした仲である。
貯まりに貯まったＬ３地図を単独で発掘するために生まれたのだが、単独でこなせても面倒なものは面倒であり、あまり出番はなかった。そのため、魔法スキルを導入し、弓パラディンとして生まれ変わった。対モンスター戦で大勢に紛れて戦う場合、ネクパラより戦いやすい。

（O一族外のため匿名）
赤ネームキャラのためのスキル保管庫として誕生したが、ステルスとハイドも入れ、単独で動けるキャラになった。とは言え戦闘力はなく、偵察ぐらいしか出番はなさそうだ。