引き続きジプシーバードの物乞い修行・・・から逃避中。
ここしばらく、またもや新キャラを育成している。ええ、4アカ目です・・・。
予定通り、O一族はジプシーバードで最後。今度のキャラクター名には「O」をつけず、O一族外の者としてキャラ作成。
想定スキルは魔法・EI・瞑想・レジ・レスリングをスキル110、書写GM、残りをフォーカスに。毒メイジが持つ「高EI+書写スキル」という魔法攻撃力を引き継ぎつつ、防御力と高マナ回復を兼ね備えたキャラを目指す。対人仕様の書写メイジっぽいが、流行のメイス(ワンドで回避が可能)ではなく、レスリングにしている。これは、レスリングに新しい要素が追加されるのを期待しているというのもあるが、メイジたる者素手で回避できないと不安、というのが主な理由。
盾(防御ボーナス付き)を持っていてもポーションが飲めるのが、盾メイジを使っていて非常に気に入っている。
PCベンダーを巡ったり、某売買BBSで必要なパワースクロールを購入し、修行開始。
まずは同期上げで 魔法・EI・瞑想を 110.0に。
ステータスができあがっておらず、intが80ぐらいしかないので、瞑想の同期には苦労した。
瞑想スキルは能動使用の場合難易度制になり、高スキルになってくるとマナをかなり減らさなければスキルアップしない。そのため、ブレスの魔法でintを90台に上げたうえ、残りマナを一桁にした状態で瞑想スキルを使用する必要があった。
メイジ系スキルを110に |
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書写GM |
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次はレジスト修行。
まずはパワースクロールは使用せず、スキル上限は100.0のままアクセサリ上げを行った。スキル83.0から(所持しているレジアクセサリでは+17.0が最大のため)一度リミット上げでスキル100.0にした後、パワースクロールを使用して上限を110.0にして、
再度リミット上げを行う計画だったからだ。
比較的簡単に83.0になりリミット上げができるようになったが、調子よく上がっていたのでそのまま93.0を目指す。スキル値が93.0になったところでレジスト+10のパワースクロールを使用。一度のリミット上げで110.0に上げようと考えた。
簡単に当たりゲイザーが見つかり、そのままスキル110.0まで行けるかと思っていたのだが、今回初めてスキルアップが途中で止まるという現象にあった。15分ぐらいそのゲイザーで粘ってみたが、スキル102.2でパッタリと止まってしまったのだ。結果的に、わざわざ一度のリミット上げで修行が終わるようにした意味は無かったようだ。
仕方なく再度当たりゲイザーを探したが、これがなかなか見つからない。数百匹のゲイザーを倒し、ようやく二度目の当たりゲイザーを発見。これでスキル110.0に到達できた。
レジスキルが110に |
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ゴーレムとスパー中 |
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書写メイジの修行が大詰め。
ゴーレムとのスパーを行い、レスリング110.0を目指す。
しかし、105.0を越えたあたりからとんでもなく上がりが悪くなってしまった。スキル90.4のゴーレムから、スキル99.5のゴーレムに替えたのが原因だろうか・・・。上がりやすくするために追加でレスリング+15のパワースクロールを使ったが、あまり効果は無いようだった。1時間近く殴り続けてもスキルが上がらなかった事も・・・。
ともあれ、時間はかなりかかったが、レスリングスキルは110.0になった。
Elder レスラー? |
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書写メイジ |
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さて、次はどうしよう。
ここしばらく、新キャラの修行に精を出していた。今回は流行のネクロパラディン。
我ながら修行マニアだが、レジ持ち前提のキャラは、レジのアクセ上げができるウチに作っておきたいと言うのがあった。過去のレジ修行の大変さを思うと、ここで上げておかなければ損な気がして・・・。
できあがったスキル構成は次のようなもの。
ネクロパラディン |
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現在はステータスの配分をいろいろ試しているところ。どうやら特効武器を一番活用できるキャラになりそうだ。
今日はパワスクキャラバンの日。
同時に別ギルド(?)によって公開ステスク(ステータススクロールが貰えるかもしれないボス)が開催されているようだったが、情報が少なく、素性がわからなかったのでパワスクの方を選択。
先日の日記では書写メイジで行こうかな、などと書いていたが、盾メイジの方にした。やはり使い慣れたキャラの方が安心できる。これまでの実績もあるし、盾メイジならほとんどの事態に対処できるだろう。
最近は二カ所同時開催しているようで、適度に人がばらけ、快適に動き回る事ができた。
途中、PKな方々の襲撃があり、派閥の時以来の久しぶりのフィールド戦を堪能できた。やはり集団戦は凄く楽しい。
基本的にサポートメイジなので、他の人にヒールをとばしたり、フィールドをディスペルしたりと言った仕事をメインに行った。
圏外でのフィールド戦 |
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サキュバスの恐怖 |
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