2004年02月

半年ぶりぐらいの更新！

まず、生産キャラの裁縫修行をした。
以前、裁縫スキルを110まで上げたが、スキル120までは上げる気はなかった。と言うのも、スキル120まで上げるには、修行で作るアイテムに必要な資材(骨)が大変集めにくいからである。
しかし、パワースクロールを使ってスキル上限を上げている時のスキル上昇条件に修正が入り、例えばスキル上限が120の時、100から110に上げるために必要な作成難易度は、スキル上限が100の時にスキル90から100まで上げるのに必要な作成難易度と同じになり、110から120まで上げるために必要な作成難易度は、スキル上限が100の時にスキル100から110まで上げるのに必要な作成難易度と同じになったのだ(上限が100なので110までは上げられないが、スキル上限アップによる難易度低下と言う修正が入る前と同じ状態)。と言う事で、集めにくい資材を使うことなく、これまでと同じように革だけで修行ができるようになった。
そこで、まずは革集めだが、既にできあがったキャラクターで動物を狩り、ひたすら革を集めるのは耐えられない。
なので、新キャラの武器スキルの修行を兼ねて、動物を狩る事にした。
ぐんぐんとスキルが上がっていくので、とても楽しく革を集めることができた。
結局、この修行は、革を26000枚消費して終了。以前にスキル100から110まで上げた時より、消費した革が少ない！

Legendary Tailor

次に、その新キャラの修行を継続した。
革集めが終わったので、武器スキルの修行はいったんやめて、鉱石掘りを始めた。
アイテム強化のために色インゴットを使うのだが、しばらく色鉱石掘りをしていなかったので在庫が尽きかけていたのだ。 色インゴットも、既にできあがったキャラでひたすら掘るのは耐えられないので、このキャラの修行を兼ねて掘る事にした。
最初は鉄しか掘れないが、次第に多くの色鉱石を掘れるようになるので、これまた大変楽しく色鉱石を掘る事ができた。集めた色鉱石は取っておいて、スキル95.0ぐらいからちまちまとインゴットに精製し、スキル上げの仕上げに使う。
掘りスキルがGMになったので、次は武器スキルを修行した。
いつものように動物、スケルトン、リザードマン、エティン＆土エレと殴っていってスキル90.0まで上げ、後はギルメンとのスパーでGM達成。
細工のスキルも85まで上げ、ツルハシを作れるようにした。
これで、自分でツルハシを作り、鉱石を掘り、ツルハシでモンスターを撃退すると言う鉱夫キャラができた。
このキャラは単独でガーゴイルツルハシを消費できるので、大変便利である。

鉱夫

現在は、しばらく放置されていた探偵キャラの修行をしている。このキャラは、これまで修行したことがないようなスキルを詰め込んだキャラなので、修行もなかなか新鮮だ。
最初に、同期上げを使って魔法とトラッキングをGMにしたが、これは１日で終わった。
次に、同期上げで武器学とアイテム鑑定を修行したが、この修行は大変だった。
まず、240個のダガーを用意し、ひたすら武器学スキルを使う。スキルが上がったダガーに対してアイテム鑑定を使うと、これも上がる。しかし、スキル90.0に近くなった頃から、240個のダガーをすべて鑑定しても上がらない事がほとんどであった。
そう言った時は、家のセキュアに入っている武器・防具・アクセサリを鑑定し、何度か上がったらダガーに戻るようにしていた。
しかし、スキル97.0を越えたあたりから、方法を変えてみた。
武器屋に行ってダガーをまとめ買いし、すべて鑑定して、スキルが上がらなければ売り払ってまた買い戻し、鑑定するのである。
なぜなら、アイテムが対象のスキルでも、連鎖アップする事が確認されている。
セキュアのアイテムを鑑定し、スキルアップしたとしても、そのスキルアップは1回で終わりだ。しかし、まとめ買いしたダガーはアイテムIDのようなものが連番になっている事が多く、連鎖アップが期待できる。
IDの連続性が途絶えて連鎖アップが終わってしまっても、そのひとかたまりのダガーは保管しておき、また別のダガーをまとめ買いしてスキルアップすれば、前の固まりの途絶えたIDを補間して連続アップに戻る事ができるのである(チェインクロスと呼ばれている技)。この方法に変えてからはかなりのスピードでスキルアップし、ようやく武器学とアイテム鑑定がGMになった。

現在、まったく役立たずのスキルたち

そして今は、トレハンシーフですべて鍵をこじ開けた320個のGM鍵箱を用意し、検死スキルを上げている。ひたすら検死スキルを使うだけなので、これまた辛い修行だ。
検死スキルの修行が終われば、これらをすべて罠箱に加工し、Detecting Hiddenの修行を行う予定。
味見スキルは現在スキル75.0までしか上げられないとの事なので、のんびり上げていく事にしよう。

探偵キャラの修行を継続。
現時点では、アイテム鑑定スキルのために称号が「Grandmaster Merchant」になっている。商人である。このままでは探偵とは言えないため、なんとしても「検死スキル」をGMにしなければならない。
320個のGM鍵箱を用意し、それをトレハンシーフでこじ開ける。
検死スキルをその箱に使うと、誰が箱をこじ開けたのか表示され、スキルが上がるのだ。
最終的にはこじ開けられた鍵箱を400個にまで増やして、スキルを使い続けた。
その結果、ようやく検死スキルがGMになった！

これも役に立たないスキル

なお、検死スキルの上昇をロックしてしまうと、アイテム鑑定のスキル称号が優先されて「Grandmaster Merchant」のままである。検死スキルを上昇設定にしておけば、称号は「Grandmaster Detective」つまり探偵となる！

GM探偵

この「上昇指定にしてあるスキルが称号表示の時に優先される」と言う仕様は、以前はなかった。
そのため、過去、探偵の称号表示にこだわりを持っている人達は、他のスキルを99.9にしてまで「GM探偵」の表示を優先させたそうな。
しかしこのキャラクタの場合、モンスターを倒してフェイムを稼ぐのが非常に難しそう。フェイムを稼がないと、他人から職業が見えない・・・

さて、ここまでは、昨日の日記作成後の成果。

そして今日の修行。
検死スキルの次は Detecting Hidden スキルの修行だが、どうやって修行をすれば良いかいろいろ試してみた。
一般的には、罠箱に対してスキルを使い、罠を発見する事でスキルアップするのだが、この方法だと、一回スキルを使う事に１０秒待たされる。
(1)罠箱に直接使用（１０秒遅延）
(2)罠箱をロックピックでこじ開けようとすれば自動で発動する（遅延無し）
(3)ハイドしている人を暴く（遅延無し）
このようになっているのだが、(3)の場合、暴く相手がアンチマクロ対象なので、大勢の人がハイドしてくれないとだめ。
そこで、まずは(1)を試してみることにした。
鉱夫キャラが細工スキル85.0持っているので、これで罠箱10個作る。また、APB代わりの罠箱を作るキャラが細工スキル35.0持っているのでこれでも罠箱を10個作ってみた。
合計20個の罠箱に対してスキルを使っていくが、やはり10秒の遅延が大きすぎる。
初期スキルで Detecting Hidden に50.0振っていたのでそこから修行スタートだが、53.0まで上げたところでギブアップ。
今度は(2)を試してみた。なお、この方法は罠の発見に失敗すると毒を喰らうので、包帯を巻く係が必須だ。
しかし、罠箱作成者のスキルに隔たりがありすぎた。スキルが低い方は簡単に罠が発見できてしまい、スキルが上がらない。スキルが高い方はなかなか罠が発見できず、スキルが上がらない。
と言う事で、初期スキルとして細工スキルに50.0（と、なぜか物乞いスキルに50.0）を割り振ったキャラを作り、それで試しに罠箱を20個作ってみた。
ロックピックを使ってみると、程良い確率で罠の発見に成功し、スキルもかなり上がる事がわかった。細工スキル50.0の罠箱を40個にして、ロックピックを使っていく事にした。
スキルがモリモリ上がる！
スキル60台後半で4回ほど上がらなくなったが、そのときはスキル85.0の罠箱に何度もロックピックを使い、罠の発見に成功すると、簡単に上げることができた。
そうしてスキル70.0になったあたりで、スキル50.0の罠箱ではほとんど上がらなくなってしまった。
次は、スキル85.0の罠箱40個を追加で作り、最初に試しに作った10個とあわせて50個の罠箱で試してみる事にした。
何度か解毒失敗で死亡したが、50個の罠箱だけですぐに80.1まで上がった。同じ罠箱で何度も連続して上がることもよくあった。
包帯が切れたところで、修行終了とした。

昨日に引き続き、探偵キャラのDetecting Hidden修行。
スキル80.1から開始し、細工スキル85.0で作った罠箱50個を使用。
スキル85.9になった時点で、罠箱50個では上がらなくなったので、細工スキル85.0の罠箱を80個追加して130個とした。
また、ついでに細工GMの罠箱を80個作っておく。
スキル90までは調子よく上がったが、そこからは130個の罠箱では上がらない事もあったので、細工GMの罠箱80個も使いながらスキルアップに励む。
95.0ぐらいからは細工GMの罠箱オンリーで行ってたが、一度98.0ぐらいで上がらなくなったので、細工85.0の罠箱で上げた。スキル98.0でも、その罠箱で上がるチャンスがあるようだ。
スキル99.0で、すべての罠箱で上がらなくなったので、細工GMの罠箱を40個追加し、合計120個として修行継続。そしてそのままDetecting Hidden GM達成！

Detecting Hidden

後は味見スキルだが、これはあっても無くてもいいスキルなので(他のスキルもそうだが・・・)、のんびり上げていく事にしよう。
ひとまずこれで探偵キャラの修行は完了とする。

昨日完成した探偵キャラでお出かけ。
フェルッカのブリ１銀、ミノック、スカラ、ムーングロウ、ヴェスパーと巡回し、トラッキングスキルを使って、ハイドしたシーフを探す。
ノリの良い人が多く、Detecting Hiddenで暴くと、ペーパードールに探偵と書いてあるのを見てそれに応じた反応をしてくれる。
いろいろ話ができ、（尋問として？）現在のシーフ事情を教えていただくことができた。探偵キャラで得た情報が、ステルスシーフキャラの役に立ったりするかもしれない(笑)。

雑談モード

やはり、フェイムを稼いで称号が表示されるようにしたいなぁ。

やはり探偵たるもの、他人からその職業を見て貰ってこそ面白い事件に会えるはず。
と言う事で、今日は探偵キャラでフェイム稼ぎを行ってみた。
Windダンジョンに赴いて、召還土エレ様でリッチを倒しまくる。デーモンにも挑戦してみたが、防具なしでも危なげなく倒す事ができた。
なんだか卑怯な気もするが、魔法スキルだけで充分フェイムが稼げるようだ。
結果、探偵キャラが Illustrious になり、他人から職業が見えるようになった。

職業を誇示

さて、しばらくはこのまままったりと遊ぶ予定だが、次の修行についても考えてみた。
UOに存在するスキルで、これまでに修行したことのあるものをチェックしてみる。

スキル名	状況
Alchemy(錬金術)	GM達成
Anatomy(解剖学)	GM以上
Animal Lore(動物学)	GM達成
Animal Taming(調教)	GM以上
Archery(弓)	GM達成
Arms Lore(武器学)	GM達成
Begging(物乞い)	未着手
Black Smithy(鍛冶)	GM達成
Bow Craft(弓矢作成)	GM達成
Camping(キャンピング)	未着手
Carpentry(大工)	GM達成
Cartography(地図作成)	GM達成
Chivalry(騎士道)	90.0
Cooking(料理)	GM達成
Detecting Hidden(探知)	GM達成
Discordance(不調和)	未着手
Evaluating INT(知性評価)	GM以上
Fencing(フェンシング)	GM達成
Fishing(釣り)	GM達成
Focus(フォーカス)	GM達成
Forensic Evaluation(検死)	GM達成
Healing(治療)	95.0以上
Herding(牧羊)	未着手
Hiding(潜伏)	GM達成
Inscription(書写)	GM達成
Item Identification(アイテム鑑定)	GM達成
Lock Picking(鍵開け)	GM達成
Lumberjacking(伐採)	GM達成
Mace Fighting(メイス)	GM達成
Magery(魔法)	GM達成
Meditation(瞑想)	GM達成
Mining(採掘)	GM達成
Musician Ship(楽器)	GM達成
Necromancy(ネクロマンシー)	GM達成
Parrying(シールド)	GM達成
Peace Making(沈静化)	未着手
Poisoning(毒)	GM達成
Provocation(扇動)	95.0以上
Remove Trap(罠解除)	未着手
Resisting Spells(魔法抵抗)	GM以上
Snooping(覗き)	GM達成
Spirit Speak(霊話)	GM達成
Stealing(窃盗)	GM以上
Stealth(ステルス)	GM達成
Swordsman Ship(ソード)	GM以上
Tactics(戦術)	GM以上
Tailoring(裁縫)	伝説
Taste Identification(味見)	修行中
Tinkering(細工)	GM達成
Tracking(追跡)	GM達成
Veterinary(獣医学)	90.0以上
Wrestling(レスリング)	GM以上

思えばここまでよく修行したものだが・・・この日記、もしかしてUOのスキル修行解説書と化しているのでは・・・。
それはさておき、残るは物乞い、キャンピング、牧羊、不調和、沈静化、罠解除。
罠解除はロックピックとDetecting Hiddenスキルがなければ習えないので除外するとして、次のキャラは、魔法・物乞い・キャンピング・牧羊・音楽・不調和・沈静化、の、いわばジプシーバードだろうか。
どれも修行が大変そうなものばかり・・・当分は未着手のままでいいです。

まったりと遊ぶ予定でいたが、気付くとなぜか修行に入ってしまっている。
今回は、かなり昔にコッソリ作っていた、バルク貰い用キャラを完成させてみた。
バルクのために裁縫と鍛冶をともに70.1にしていたのだが、どうせなら他の生産スキルも合わせてしまおうと思い立った。鍛冶・裁縫に合わせて、錬金術・弓作り・細工・大工・書写・瞑想・音楽・魔法の8スキルを修行する事にした。
とは言え、目標スキル値が低いため、そんなに大変ではなかった（資源集めは結構大変だったが）。

10Expert

前に上記生産スキルの修行をしたのはバーストタイムがあった時だったので、バースト廃止後の生産スキル修行の様子を見るのに役立った。
上がりやすさとしては、弓作り＞錬金術＝細工＞書写＞大工 と言ったところか。このうち、弓作り・錬金術・書写は、バーストがあった頃のように、作成に失敗してもスキルが上がるようだ。ただし、作成成功率が15%未満の時は、失敗ではなかなか上がらなかった。適度な難易度のアイテムを作っていれば、すぐにスキルは上がるだろう。
弓作りスキルは上がりやすいが、木の消費が激しい。大工スキルは上がりにくい上に木の消費が激しい。消費量5の投票箱が作れるようになれば、多少マシになる。
このキャラ、鍛冶・裁縫以外の生産スキルにバルクオーダーが導入されれば大活躍できると思われるが、そのような予定はない。
現在のところまったくの役立たずである。
ただ、かろうじてHQ楽器が作れるところがポイント。確率は14.6%だが。既存の生産キャラには音楽スキルが入っていないため、楽器が作れなかったのだ。

ここしばらく、探偵キャラでフェルッカの銀行を巡回し、ステルスシーフを発見して遊んでいた。
探偵が銀行にいる時は平和が維持されている、と思って貰えるようになるとうれしい。

さて、いよいよ１５番目のキャラを作成した。これで３アカウント埋まり、おそらく最後のO一族となるのではないだろうか。
スキル構成は、先日決めた「魔法・物乞い・キャンピング・牧羊・音楽・不調和・沈静化」である。残り物のスキルを詰め込んだだけだが、なかなか面白そうな構成だ。
牧羊と物乞いスキルに50.0を割り振り、ヴェスパーに誕生する。
intステータスがある程度上がったら、音楽と魔法（と、もしかしてキャンピングも？）を同期上げする予定だが、まだintが足りないので、とりあえず旅に出てみる事にした。
Sacrifice神殿のあたりにある隠れ家から開始し、まずはヴェスパーを目指す。のだが、いきなりDireWolfに狙われてしまい、家から出られない。前途多難である。

出鼻をくじかれる

牧羊と沈静化を駆使してなんとか DireWolfをふりきり、ヴェスパー目指して旅立つ。
牧羊で動物を引き連れて歩くのはなんとも言えず楽しい。
モンスターに襲われたら、沈静化して逃走。まだスキルが低くてなかなか成功しないが、大勢の動物に囲まれていればモンスターの直接攻撃はくらわない。

壁を確保

ヴェスパーに到着し、物乞いでお金を稼いだら、次はミノックを目指す。
ミノックでも物乞いでお金を稼ぎ、ブリ北の三叉路からYew方面に。
現在は、Wrongダンジョンの方向に寄り道しているところだ。寝袋を持っているので、修行（旅）に飽きたらキャンピングで焚き火を焚いてその場でログオフ。しばらくはintステータスが上がるのを待ちつつ、のんびり修行するとしよう。

ジプシーキャラのintが60を越えたので、同期上げを行う事にした。当初は 魔法・音楽・キャンピング で同期させるつもりで、数値も揃えていたのだが、ギルドの先輩から沈静化も同期可能、と言う話を聞いた。沈静化についてはターゲットタイプしか頭になかったので対象型アンチマクロだと思っていたのだが、範囲指定タイプで使用した場合は場所型アンチマクロになるらしい。
と言う事で、船に乗って沈静化を使いまくり、数値を合わせる。
すべての数値が揃ったら、同期開始。
途中、１時間近く上がるポイントが見つからなかった事もあったが、何とかスキルがGMに達した。

初GMが2つ

沈静化の修行が先に終わったおかげで、修行中にモンスターに襲われても沈静化して逃走する事ができる。
試しに牧羊・不調和・物乞いの修行に出かけてみたが、やはり格段に安全になった。また、音楽もGMになったので、不調和の修行も楽になるだろう。

ここしばらくジプシーキャラの物乞い修行をしていたが、飽きた。スキル遅延の10秒が辛すぎる。
そこで、他のキャラの修行をしてみることにした。

まずはバードテイマーの扇動修行。スキル構成的に時代遅れの感もあるが、今でもかなり稼げるキャラである。
Windダンジョンの奥に、デーモンが二匹湧く場所がある。ここには湖があり、その中に湧いたデーモンは外に出られない。そのデーモンと、外にいるデーモンとで扇動すれば、デーモンはいつまで経っても死なず、ずっと扇動し続ける事ができるのだった。
という事で出かけてみると、さっそく湖の中に湧いている。外に湧いているデーモンをおびき寄せて扇動開始！

扇動GM

かなり時間がかかったが、何とか扇動GMになることができた。

次に、ネクロメイジのレジ修行。
このキャラ、レジが60台で上がりが悪くなり、GGSでまったりと上げていたのだが、ウワサのアクセサリ上げという方法を試してみる事にした。
手持ちのアクセサリは、 ・ブレスレッド：1～6、8
・リング：2、3、6～9
となっている。プロテクションによるレジ低下を含めれば、-35～-18、+1～+17のスキル値でレジ上げを試せるという事になる。
同じスキル値なら同じアンチマクロ対象で上がるという条件を利用したアクセサリ上げだが、実際には同じ値にしても上がらない事があり、かなり手間取った。
しかし何とかスキル値83.0に到達した。そこからはスキル値100にして、スキルリミットを利用した爆裂上げに移行。
コブトスにでかけて当たりゲイザーを探す。意外と簡単に当たりが見つかり、そのまま一気にGMへ。

レジGM

なお、この爆裂上げでは、途中で上がらなくなる事があるというのが定説だが、今まで2回行った限りでは無かった。確かにパッタリと上がりが止まる事があるが、しばらく粘っていればまた上がるようになった。
さて、これにてネクロメイジの修行も完了。

ネクロメイジの次は、O一族の頭領(?)、初代Hiro.Oの修行。
チェインクロスを使い、包帯GMを目指す。90台後半になっていたので、すぐにGMに到達した。

包帯GM

アクセサリ上げを使ってレジストを80.0にし、修行完了。
修行のついでに初代Hiro.Oで戦ってみたが、レジあり盾戦士はやはり硬い。
ハイドが55.0でフォーカスが20.0という微妙な配分なので、騎士道の導入を含めて、スキル構成の変更も検討しよう。