不動産を相続する・相続したとき

親族にご不幸があり不動産を相続する場合、相続の登記をする必要があります。
これは「権利の登記」であり、ご自分で、あるいは司法書士さんに依頼してする登記です。

このとき、個々の登記簿のまま相続する（名義を替える事のみ）のであれば、私共は必要ありません。
また、一つの土地を複数の相続人で共有する場合も、私共は必要ないのです。

私共がお手伝いできるのは、

• 一つの土地を二つに分けてから相続するような場合
• 相続する土地や建物の登記簿と現在の状況が違うため、正しい相続ができないような場合
• 相続した土地を物納や売買する為に、境界の確定を求められたような場合

このような場合は、お手伝いが可能になると思います。 ぜひとも、お気軽にお問い合わせください。
そうは言っても、仕事上、強い絆の司法書士・弁護士も控えています。とりあえずご相談ください。

＜相談費用について＞

長時間・理不尽・度重なる質問等に対してはお返事をお断りすることもありますが、基本的に無料にてお答えさせていただいておりますのでお気軽にご利用ください。