『太陽のサンバ 〜Samba do Sol〜』歌詞
Napraforgo
1. フェスタが終わって
街が眠りにつく
パレードの余韻
まぶたに抱きしめて
※あんなにはしゃいでた
勝ち気な君も今
ちょっぴり寂しそうに
うつむく ぼくの隣で
苦しみを捨て
悲しみを忘れ
もう少しだけ
太陽のサンバのリズムで
ビルの向こう空が白む
このまま夜明けを待とうか
※くりかえし
2. (オーパ!)
朝がやってきた
フェスタ明けの街に
ごったがえす市場
通りを行きかう人
頭の上には
眩しい太陽
ぼくの隣には
いつものオテンバな君
汗かいて働いて
怒って泣いて笑って
ケンカして愛しあう
ぼくらのリズムは太陽のサンバ
お調子者で元気者
そんなぼくらの街だから
☆フェスタは終わったけれど
今日もどこかでお祭り騒ぎ
☆くりかえし
初出; NiftySERVE FMIDIMSG(MIDIマイソングフォーラム) 3番会議室 発言番号00216(19980826)
解説;
GACHOPINさん(こちらがホームページです)が作曲した『太陽のサンバ』につけた歌詞です。GACHOPINさんに大変に気に入っていただき、HPに掲載までしていただきました。嬉しい限りです(^-^)
(10/31/1999)