Pelargonium incrassatum
地下の塊根から直接葉を出し、乾期は完全に地上部を枯らして休眠するそうです。かつて四国で香料の原料として栽培されていましたが、2000年に入って鉢花として本格的なデビューを果たしました。
フウロソウ科
原産地;南アフリカ、ナミビア
宿根草;花径1cm前後
Grown by Napraforgo
Photo by Napraforgo