いろいろ


ジャンルTitle 発売元思ったこと 満足度
アドベンチャー CLOCK TOWERHUMAN さすがにホラーなだけあって怖いです。
暗くて静かで余分な音がしないので、暗い部屋で
やるのはほんとに怖い。特に危険が迫ってくると
緊張感が高まって、ほんとにいやだ。
はさみをジャキジャキ、ほんとに怖いよ
なんとか終らせたけど、ああ、怖かった。
b.l.u.e
Legend of water
HUDSON イルカのルカと一緒に古代遺跡の探索だ。
息をとめているので、息が続かなくなると
ゲームオーバーだ。コントローラの操作がなかなか
難しい。遺跡の謎はちょうどいいくらいの難易度。
(私には)イルカと泳いでる感じがいい。
こっちまで息が止めて進めてしまう。
でもね、悲しい出来事があるので、気分が沈んだ時もある。
(1998/7/15)
EchoNightFROM
SOFTWARE
怖い怖い…。全体的に暗くて、余分な音がしない
早く電気をつけなくては!スイッチはどこ!?
うあぁぁぁぁ〜!殺される〜ぅ!
とってもドキドキしました。
登場する幽霊たちそれぞれにある物語りも、悲しげで…。
最後の自分のお父さんから逃げるところでは、
どこに行けばいいのか、何がどこにあるのか、
暗くて分からずに、何度もGameOverした時は
ちょっとツラかったです。 (1998/10/1)
御神楽
少女探偵団
HUMAN 推理アドベンチャー。つぎつぎと起こる猟奇事件を
解決していくぞ。
登場人物のやりとりががおもしろかったし、
事件を解決していくのもおもしろかった。
推理トリガーシステムをうまく使わないと
捜査失敗なんてこともあって、なかなか厳しいです。
アニメ的なところもよいです。絵が結構好き。
おまけのミニゲームや設定資料なんかももりだくさん。
ところで、最後のシナリオの「つづく」って何さー!
続編が出るってこと?でもそのシナリオの続きが
気になってしまうではないか〜! (1998/10/1)
ユーラシアエクスプレス
殺人事件
enix 修学旅行中の『私立黎明女学園』の生徒たちを乗せたユーラシアエクスプレス。
上海を出発したその車内で、殺人事件が発生した。次の停車駅到着までの
2時間のうちに事件を解決しましょう。
私は、二度程ヘボ探偵のまま、解決できずにゲームオーバー。
生徒たちへの聞き込みが楽しかった。だってなんせ現役バリバリのアイドル
が生徒役なんですから…。その反応を見るだけでも、笑ってしまいました。
事件解決場面では、なかなか緊張感があってよかったです。
アイドル好きは絶対に買いだと、ほんとに思いました。 (1998/12/8)
パズルるぷぷキューブ
ルプさらだ
DATAM 竹本泉さんが好きだったので買い。
パズルゲームとしてはあんま好みでないです。
竹本さんの絵を見るためだけだった。
ぱすてるみゅ〜ず SOFT OFFICE 期待していたパズルゲーム。
だのに、ああ、だのに〜、なんで?
パズルボブルが横になった感じで、一度ミスをすると
絶対取り戻せない。救いようがない。
期待の分だけがっくり。
パズルボブル2 TAITO 久々にハマったパズルゲーム。
ビー玉のような、昔なつかしキャンディドロップの
ようなボブルがきれいで好きなんです。
ギリギリギリっと角度をつけて…。ムキになって
夜が明けたこともあったけな。
パズルボブル3DX TAITO 前作にいろんなモードが加わってます。
アーケードモードや、段位認定モードなど。
おもしろいです。
XI[sai] SCEI うちの母親が田舎から持ってきてくれました。
もう、ありがとうって感じです。よくぞ持ってきてくれました。
トライアルや対戦、パズルモードなどいろいろと楽しめます。
私は頭を使うのは苦手なので、もっぱらトライアルモードのエンドレスで
楽しんでいます。メニュー画面で、モードを選ぶ時に、小悪魔が
ちょろちょろと歩き廻るのですが、こけると「あっ」って言って
すごいかわいいです。
このゲームをやると、身体中に力がはいるので、肩がこったりするのが
ちょっとつらいところです。(1998/12/8)
テーブル井出洋介名人の
新実戦麻雀
CAPCOM フリー対戦モードやシナリオモード、タイトル戦モード
があります。初心者ように哭いたりする時に
自動的に選択ウィンドウがでてきます。
(自動でなくもできます)
対戦相手がみんな個性的で、その反応も
けっこうおもしろい。
たまご組AFECT 「ゼロからの麻雀」ということで入園から。
たまひよモードで最初から教えてくれます。
ドリルや進級テストがあるので、きちんと覚えないと
進級できません。
トーナメントモードでは実際対戦するのですが
ここもクラスに分かれていて、たまごクラスでは
場決めからやらせてくれるので(自動的でない)
ので、覚えられます。実用的。
雀牌遊戯'99
たぬきの皮算用
メディアリング 雀荘「たぬ」のメンバーとして、麻雀を打ちます。
毎日のノルマの達成状況によって、雀荘が成長していくという
麻雀&シミュレーションゲームです。
「待ってました!」のこのゲームは、西原理恵子さんと山崎一夫さん原作で
もう、無条件に楽しんでます。
メーカーの方で、「どれだけ『たぬ』を大きくしたか」という結果を
競うイベントも企画しているので、それを目指してがんばってます。 (1999/1/1)



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