タイトル | 共著者 | 出版社 | ひとこと |
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ゆんぼくん[全5巻] | 竹書房 | うあ〜。(ToT)お酒呑みながら読んだんですが、
涙がでっぱなし。 悲しいわけでない。泣きながら笑ってしまう部分もあります。良すぎ…。 「いたどり」私も食べました。懐かしいです。 | |
まあじゃんほうろうき[全4巻] | 竹書房 | 麻雀初心者だったりえぞお様がだんだんとどっぷりと
麻雀につかっていく。おどろしい世界。でもおもろい。絵の移り変わりも見れます | |
ちくろ幼稚園 | 小学館 | だんだんと絵が変わっていき、そして内容も… | |
ちくろ幼稚園[続・さいご] | 小学館 | ぺふー。無鉄砲で一生懸命な姿が好き。 | |
ぼくんち[全3巻] | 小学館 | スピリッツで連載中も大好きだった。ゆんぼくんと
通じるものがあります。とてもとても良いです。 | |
はれた日は 学校をやすんで | 双葉社 | 初期の作品。でも、なかなか手を出さずにいました。 なぜかしら?…。淋しい気分になるような気がしてだった。 買ってよかった。 |
タイトル | 共著者 | 出版社 | ひとこと |
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怒涛の虫 | 双葉文庫 | エッセイ。ためになる。ぐっとくるのもある。 | |
恨ミシュラン[上・下] | 神足裕司 | 朝日文庫 | 「史上最強のグルメガイド」だそうです。まんがの部分しか読んでません。 |
おもしろくても理科 | 清水義範 | 講談社文庫 | 文章のところは難しそうなので、絵しか見てません。 |
タイトル | 共著者 | 出版社 | ひとこと |
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サクサクさーくる | 山崎一夫 | 白夜書房 | いろんな人と麻雀したことが書いてある。 |
新装版サイバラ式 | 白夜書房 | 山崎さんとの会話形式で西原さん自身の話は進みます。
この本には漫画も収録されているのですが、静かーな空気が頭の中にひろがって、 そっと心臓を「きゅっ」とつかまれる感じがします。 この感じは西原さんが描くその他の漫画にも漂っていることがあります。 | |
どばくちさいゆうき | 山崎一夫 | 白夜書房 | いろんなギャンブルをやってみる本。おまけ付き。 |
デカピンでポン!! | 山崎一夫 | 白夜書房 | 様々な方々との麻雀をの模様を、りえぞおさんの漫画と山崎さんの解説で
お送りする。オールカラー。お買得。 最近、麻雀を覚えはじめました。 |
山ちゃん、雀荘にたゆたう。 カモネギ白書 | 山崎一夫 | 竹書房 | 「山ちゃん物語」と、山崎さん(まう)の雀荘での悪戦苦闘の本。 |
山ちゃん麻雀カッパギ指南 麻雀で食え | 山崎一夫 | 竹書房 | 麻雀わかんないので、例によってまんがしか読んでません。これもおまけついてる。 |
たぬきの皮算用 当世高田馬場雀荘事情 | 山崎一夫 | 竹書房 | 銀玉親方の経営する雀荘「たぬ」のオープンからの様子が書かれています。
まうちゃん着せかえや、キャラクターシールもついています。 サイン会で、サインをしていただいた大事な本です。 |
タイトル | 共著者 | 出版社 | ひとこと |
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りえこさん虫日記 むいむい | 西田孝治 | 小学館 | 昆虫ハカセの西田おにいさんと昆虫を観察に…。お子様にもぐっど。
トタテグモのトタ子さんかわいい。 |
鳥頭紀行 〜ジャングル編〜 | 勝谷誠彦 | スターツ出版 | すげー旅だよ。「二回洗っても泡立たないほど、自分が汚れたことがありますか?」 |
できるかな | 扶桑社 | もうねー、ためになりなりです。もうねー…。 | |
鳥頭紀行 ぜんぶ | 朝日新聞社 | りえぞお様の周りにいる方々もやはり強力な方々ばかりだと改めて思いました。
「完結」ということだけど、鳥頭紀行続けてほしいです。 | |
鳥頭対談 | 群ようこ | 朝日新聞社 | 群さんとのおもしろ対談に加え、お二人のコスプレも見物です。
お得な感じがしました。 |
タイトル | 著者 | 出版社 | ひとこと |
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ベトナム乱暴紀行 | 金角&銀角 | スターツ出版 | 言わずと知れたこのお二人の旅のお話。
とてもおもしろいです。苛酷な状況が目に浮かぶような文章です。 同行カメラマン鴨志田さん。応援まんがにりえぞおさん。 |
タイ怪人紀行 | ゲッツ板谷 (元金角) | スターツ出版 | カメラマン鴨志田さん、担当のはせぴょんの3人旅。
気合いを入れて読みました。行ったことのないタイだけど、 行った気分にちょっぴり浸れた。実際はもっと暑くて熱い所なんだろうなー。 やはり強烈な旅でした。りえぞおさんまんがところどころ。 |
らんぼう | 大沢在昌 | 新潮社 | ハードボイルドな小説。金角さん、銀角さんをモデルにした二人組の刑事のお話。
普通の刑事物じゃないよ。強くて乱暴で圧倒的な二人組。 はじめてハードボイルドなるものを読みましたが、一気に読めました。 |