ようやく開催自体は心配せずに済むようになってきたものの、参加者数が抑えられてまだ本調子とは言いがたいコミックマーケットですが、受かった以上はしっかり新刊を用意していきます。
今回の新刊は、タイトルは「南方の風と香り」、234ページ、頒布価格は700円です。
タイトルのいう「南方」とは著者の思い入れも深い、台湾。その台湾と日本のメイド喫茶を主に舞台としたお話です。
また、メイド喫茶といえば紅茶、その紅茶やその他のお茶も物語に深く関わってきます。
現実に行くことが難しい中、台湾へ旅行に行った気分にもなれるメイド小説です。
日本と台湾それぞれに、小さいながらも個性的なメイド喫茶が店を開いている。
メイド喫茶といえば紅茶ということで、どちらもこだわりのある品物を置いているそうだ。
また、台湾のお茶に魅せられて名古屋から頻繁に渡航している壮年の男性がいる。彼も台湾茶への興味からその歴史を知るうちに紅茶やメイドの世界にたどり着く。
その間の様々な偶然と縁が、遠いところにあった様々なものを結びつけていく。
高津本陣ならではの日台友好メイド小説。
また、年明け頃を目安にBOOTHでの通販にも追加する予定です。
その他、既刊本も持ち込みまして、みなさまのお越しをお待ちしております。
→既刊・頒布中の本についてはこちら