WOOD ELF

私は最初ウッドエルフでアーミーを組もうと思っていたので
私としては結構たくさんフィギュアを塗っていました。
しかし、いつまでたってもアーミーブックが出ず、
しかもダークエルフを友達が誰も手をつけていなかったため、
ダークエルフを買い揃えてしまいました。
しかも、今出ているウッドエルフはまた違う感じのフィギュアになってしまい、
これだけ塗ったのにいまいち日の目を見ないフィギュアになってしまいました。
服装はばらばらに塗ったのですが、盾で統一間を出そうと
ホワイトドワーフに載っていたバナーの塗り絵みたいなものを
コピーしてシールドに貼り付けアクリル絵の具で着色しました。


コマンダーはブーツの塗りがとてもうまく行ったので気に入っています。実はインクウォッシュだけなのですが、うまくぼかして流してやるとそれだけで結構きれいに決まります。更にリタッチしてやるとぐっと引き立ちます。
手の上の鷹は鳥の図鑑を買ってきてそれを見て塗りました。図鑑でもないと意外と鳥の模様をうまく書くのは難しいです。



これは5年くらい前の作品だったと思います。この頃はかなり派手に塗っています。
しぶい塗りが最近は好きなのですが、この頃の作品のほうが
Web上では映えるような気がするのが、なんともうれしいやらかなしいやら...。

この作品ははじめてアクリル絵の具にインクウォッシュの技法で塗ったもので
荻窪の喜屋ホビーのコンテストに応募した思いでの作品です。
これを応募したのと同時にサークル「イニシアチブ」に入会したのですが
会員のみなさんに顔を覚えてもらってなかったために
コンテストで「イニシアチブ賞」をいただいてしまいました。(笑)
イニシアチブの会員がイニシアチブ賞をいただくという
妙なことになってしまったといういわくつきの作品でもあります。
この当時にしては結構工夫をしていて、腕とくっついていた矢を削り、
釣り糸で弦を張っています。また、当時売っていた(今はあるんでしょうか?)
「シールドシール」の女神様の所だけ切って貼ってみたりしています。
こうしてみると結構行けてるように見えますが、かなりグラデーションはあまいです。
Webならではの微妙なぼかしによってなめらかに見えてしまうのは皮肉な感じです。