Historical

ながらく更新していませんでしたが、2ヶ月かけてようやく完成しました。
スペインのメーカー、アンドレアミニチュアのTemplar Knight です。
1200A.D.とパッケージに書いてあるように、1200年ごろの
十字軍の宗教騎士団の中のひとつテンプル騎士団のフィギュアだと思われます。
(すみません、歴史詳しくないもので詳しい解説はできません。(汗))
普段塗っている25ミリサイズのミニチュアも魅力的ですが、
メタルフィギュアに興味のないひとも魅了できるような
置物のような雰囲気のものを作ってみたいと思っていまして
ヒストリカルといういわゆる歴史物、
しかも54ミリサイズのフィギュアに挑戦してみました。
更に、新しい画材油絵の具を使いやわらかな布の表現や
よりリアルな顔の色に挑戦してみましたが、
なにぶん慣れない素材のため、もう少し修行が必要ですね。(苦笑)
これからも、油絵の具と今まで使ってきたアクリル塗料と
いい所をうまく使って、よりいい作品を作っていきたいです。


4ヶ月ぶりの更新は、イタリアのメーカー”ペガソモデルズ”のランツクネヒトです。
ランツクネヒトは16世紀に活躍したドイツの傭兵で、
リーゼと呼ばれる切れ込みが特徴の派手な服装をし、
両手持ちの大剣を振りかざす、命知らずのすさまじい戦い振りで、
スイス傭兵と共に最も恐れられた傭兵達のひとつだったようです。
ペガソモデルズの模型には、塗装解説書がついているのですが
「派手に塗れば好きに塗っていいよ」みたいなことが確か書いてありました。(笑)
というのも、彼らの服装はめちゃくちゃで、色の左右非対称はもちろん
服に切れ込みを入れ、裏地の色を見せたりと、とにかく派手だったようです。
今回の作例は、箱の見本を参考に塗りましたが
綺麗な色をたくさん使えてとても楽しい塗装でした。
私はかっこいいと思うんですが...。この傭兵。(笑)
また、この傭兵が振りかざしているのは、S字の鍔に特徴のあるカッツバルゲルです。
この剣に関してはリンクにある「滝瓶太郎SWORD WORLD」さんを
ご覧になると、ランツクネヒトと共に詳しく解説がなされています。
是非ご覧になられることをお勧めします。(→カッツバルゲルの解説へ)
このフィギュアは、ランツクネヒトと共に知られるこの剣を豪快に振りかざす
とても迫力のある、すばらしいモデルだと思います。


