DWARF

throbin death eyeスロービン後ろ

今回の新作は昔のシタデルのボックスセット”Dwarf Lords of Legend”に
入っていた、”Throbin Death Eye”というフィギュアです。
両手に武器を持つ碧眼のバーサーカーといった風体で、
残った目はデスアイと呼ばれるとおりに相手を射竦めんばかりに
大きく見開かれています。

良く考えれば、ドワーフとはいえこんな等身バランスはおかしいのですが
25ミリサイズという小さな世界で、ものすごい存在感を放つ、ディフォルメされたこの造型は
シタデルの大きな魅力だと思います。(賛否両論あるとは思いますが。)

ディフォルメのきついフィギュアだったので昔の作風のごとく、
ちょっと派手めに塗ってみました。

写真だと右目が文字通りつぶれちゃってますね。(涙)


Dwarven Brewmeister1

久しぶりに更新は、リーパーミニチュアの「Dwarven Brewmeister」というフィギュアです。
最近はメタルフィギュアを買う機会も減っているのですが、
リーパーミニチュアは今回のフィギュアのように面白いミニチュアが多いので、
つい手にしてしまうことがあるんですよね(笑)。

TOPでも紹介をさせていただいていたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、
FM企画さんで「MFコンonWEB」という
WEB上でのメタルフィギュアペイントコンテストが開催されておりました。

是非、参加をしたいと思ってはいたものの、私的な用事で忙しく、
ちょっと無理かなと思っていたのですが
なんとか無理やり塗って、出品したのがこの作品です。

3日でベース作りも含めすべて仕上げたので、実物は細部の塗装が気になるのですが
写真ではあまり目立たず、ほっとしています(苦笑)。

そんな状況でしたから、コンテストでのコメントも
あまり気の利いたことが書けなかったので、この辺でフォローしておきましょう(笑)。

Dwarven Brewmeister2

今回の塗りで気を使ったのは、塗料の艶の管理をうまくやる事による質感の向上です。
魔法使いのように見える、樽を背負ったドワーフは布製のローブを意識したつや消しの色を。
酒(?)をあおっているドワーフは装備も立派な為、
着ている服も革を感じさせる、すこし艶のある服をといった感じです。

艶の管理は塗料を使い込まないとなかなか把握しづらくて難しいので、
使いなれた色味になってしまうのが欠点ではありますが
今回は早く塗らなければならなかったので、使いなれた色を使うというのは作業を楽にしてくれました。

ほかにも、塗装のテクニックも重ね塗りだけにこだわらず
あえてジョッキを茶色の基本色から銅色へのドライブラシを使う事で、硬い感じに見えるようにしてみたり
まぁ、細かい店ではありますが、質感って奴にこだわって塗ってみたつもりです。

こうして完成品を見てみると、ヒストリカルフィギュアの影響が
25ミリのフィギュアを塗る時にも出てきているように最近は思うんですよね。
魔法使いのローブ一つとっても、青から緑へのグラデーションにしてみたり
(まぁ、徐々に黄色を足していっただけなんですけど(^^;))
「暗い色は黒混ぜて、明るい色には白混ぜて」と単純に考えていた頃よりも、
色の使い方の楽しさを感じられるようになった気がします。

Dwarven Brewmeister3

最後に肝心のフィギュアについてですが、もともと1つのパックでビネットがつくれるような
楽しいフィギュア構成になっていて、うまく並べるだけでちょっとした置物のような雰囲気で気に入っています。

樽を背負った魔法使いと、我慢できずに飲んじゃう指揮官&部下といった感じでしょうか?

かってに樽の中身を飲む二人を見る魔法使い。
「おいおい、勝手に飲むんじゃないわい」とか
「いや、それはさっきわしが作った毒なんじゃが...」(いや魔法使いだけに何つくってるかわかんないし(笑))
とか好きにセリフを当てると楽しそうなミニチュアですよね。

そういった想像を掻き立てるような息吹を感じてもらえたらうれしいです。



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