モンテフリーク湯沢日記(Part12)
36節に及ぶ長い長いJ2リーグも、残り3節となりいよいよ大詰め。J1昇格の条件となる上位1・2位の争いは、現段階で川崎Fがほぼ優勝と昇格を確定的にしている。
事実上の首位決戦、前々節の東京戦は接戦の末に3−2で勝利したが、松本監督は感余って泣いてたっけ。(泣くのは早いっつーの)手腕が特別優れているとは思わないが、彼が就任してからの快進撃は確かに目を見張るものがある。
一方の東京はナビスコカップでJ1を3チーム撃破したはいいが、準決勝の鹿島戦以降は肝心のリーグで痛恨の4連敗!終盤で調子を崩し足踏みしているうちに、現段階で大分に勝ち点2差まで追いつめられてしまった。
2位争いは東京と大分のデッドヒートの様相を呈しており、数字の上では新潟、札幌にもチャンスはあるが、現実的に考えて、この2チームにチャンスはないだろう。東京、大分の2位争いが非常に興味深い。
一方、我が山形と言えば・・・24節から29節までは引き分けを挟んで5連勝(甲府、大宮、△仙台、新潟、鳥栖、東京)と波に乗ったものの、30節から痛恨の4連敗(札幌、川崎、甲府、大宮)。これで今季の上位進出&昇格はなくなってしまった。(とほほ・・・)
夏以降、植木監督の目指すサッカーが出来つつあり、チームのスタイルも確立されつつあったが、その後調子を崩して失速するとともに、チームの目指す方向も見失いつつあるような戦い振り・・・。
残すは、明日の仙台戦(A)、新潟戦(H)、大分戦(A)。仙台戦はみちのくダービーとして興味深いが、昇格を狙えるわけでもないチーム同士という点で、ちょっと興味がうせるのが正直なところだ。が、いろいろと因縁深い両チームの対戦とあって、スタジアムはおおいに盛り上がるに違いない。勿論、俺もスタジアム入りする予定である。(今季、仙台とは2勝1分と勝ち越しているが、今の調子からいくと山形は結構ヤバい。チームを立て直すためにも、いい内容で勝ってもらわないと・・・)
それよりも、最終節の大分戦は相手にとって昇格がかかった大事な一戦になる可能性が高い。これはこれでいい勝負を見せて、リーグの締めくくりを勝利で飾って欲しいものだ。
植木監督は開幕前、「今(まぐれで)J1へ上がっても、戦いぬく力はない。選手個人、チームともレベルアップをはかり、J1でも通用するチームを作る」といった主旨のことを言っていた。ゲームによっては、非常に良いチームに仕上がってきたなと思わせるものもあり、徐々に植木イズムが浸透してきたように思う。シーズン途中でも有望な若手選手を獲得しているので、来季以降の躍進に期待したいところである。
JFLでは準会員の横浜FCが優勝を決め、現在3位の水戸は来季J2昇格が確定している。来季は11チームによる変則リーグってことか・・・。
J1からの降格は、平塚がほぼ確定、もう一つは浦和か市原のいずれかになりそう。小野がJ2でプレーする姿は想像できないが、不人気の市原よりも人気のある浦和が落ちた方が救われるかも)
明日は日中はJ2、夜はテレビで五輪予選ということで、皆さんも是非見てみなはれ!
【得点ランキング】(10月31日現在)
| 順位 | 選手名 | チーム | 得点 |
| 1 | 真 下 | 山 形 | 17 |
| 1 | ウィル | 大 分 | 17 |
| 1 | 神 野 | 大 分 | 17 |
| 4 | 吉 原 | 札 幌 | 15 |
| 4 | アマラオ | 東 京 | 15 |
| 4 | ツゥィト | 川崎F | 15 |
| 4 | 竹 元 | 鳥 栖 | 15 |
| 8 | ヨルン | 大 宮 | 9 |
| 9 | アシス | 札 幌 | 8 |
| 9 | アウミール | 東 京 | 8 |
| 9 | ティンガ | 川崎F | 8 |
| 9 | 久 野 | 川崎F | 8 |
| 9 | 鈴 木 | 新 潟 | 8 |
真下に何とか抜け出して欲しいね。それにしても大分はランクトップに2人も
FORZA MONTEDIO!
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