モンテフリーク湯沢日記(Part7)

大分に1−0で勝って3連勝!

第19節 対大分トリニータ戦

J2は同じ相手と4度対戦する訳だが、同一チームとの戦いも2巡目を終え、第3クールに入った段階である。我がモンテディオは、ホーム県陸に石崎前監督率いる好調大分(目下3位)を迎えたが、終了2分前に卜部のパスをPA右で受けた俊足原田が、シュートを打つフェイントモーションで冷静に相手をかわし、左足でゴール。延長突入直前の劇的ゴールで1−0と勝利した。

この日はNステの「J2巡り」の取材日。人気者の川平も山形を訪れたが、実は彼が来た日はホームチームが勝てないジンクスがあったのだ。(東京しかり、札幌しかり、新潟しかり・・・)が、この日はモンテが勝ってジンクスが崩れ、モンテサポは取材チームとしては初めて川平と勝利を分かち合うこととなった!

放送を見ると“はえぬきの謎”などど、かなりローカルな内容だったが、逆に山形らしくて良かったんじゃないかな。川平がミニゲームに加わったり、監督や選手と歓談したり、ゴールが決まって選手と抱き合ったりと、結構楽しそうだったね。

次のJ2巡りは7日に仙台を訪れるとか・・・。ベガルタは何せ11連敗中。取材日も相手が相手、目下首位の川崎Fなんだから可哀相な結果になる可能性が高い。間違って(?)連敗阻止&今季ホーム初勝利となればいいが、案の定(?)あっさり負けて、取材そっちのけで暴動でも起きたら大変だね。清水監督は完全防備でスタジアム入りしなきゃ。(おいおい)

(壱岐前総監督と親しく、仙台のチームドクターにもなっている○○クリニックのS先生の話では、壱岐さんは先月19日から胃の調子が悪く、S先生の知人のところで入院していたとか。で、入院中に辞任を決意したのだが、辞めた後は「すっかり体調が良くなった!」と言っているらしい。ここまで連敗が続けば体調も崩れるわなぁと変に納得したのであった)

さて、リーグに話を戻そう。現在、激しく首位争いを演じているのは3チーム。東京、川崎、大分であるが、この19節は上位陣が思うように勝ち点を伸ばせなかった。川崎は大宮にVゴール勝ちし辛くも勝ち点2を得たものの、モンテが大分を下したのに加え、ナビスコカップで神戸、市原、横浜と連覇し、目下リーグ首位と好調だった東京も新潟に0−2で敗れ、勝ち点を得ることが出来なかった。(偉いぞ新潟!)

ちなみに19節の結果は以下の通り
モンテディオ  1−0 トリニータ
フロンターレ V2−1 アルディージャ
アルビレックス 2−0 FC東京
ヴァンフォーレ 5−0 サガン鳥栖
コンサドーレ  2−0 ベガルタ

結果、首位は東京から入れ替わって川崎F(勝ち点38)、2位東京(37)、3位大分(35)となった。これを追うのが4位新潟(32)と5位山形(30)、そして6位の札幌(28)である。

上位3チームが優勝に近いのは事実だが、新潟、山形、札幌の中位陣が追い上げていけば、J2の首位戦線は益々激しく、面白くなるだろう。モンテの次の相手は甲府に大敗を喫したばかりの鳥栖。チームが落ち込んでいるうちに叩いておきたいところである!

(付録)J1昇格への条件

今季のJ2は、リーグで上位2位以内に入っていれば、全てのチームが自動的にJ1昇格(逆にJ1下位2チームが自動降格)がありうるというような表現で、新聞等にはしばしば解説されていたが、実際は俺が疑問に思っていた通り(?)いろいろな条件があるらしい。今週号の週刊サッカーマガジンに、その辺のところが整理して解説してあった。

すなわち、J1チームとしての条件として、@スタジアムのキャパの問題(1万5千人以上収容、芝席とかはダメ!)、A契約選手の数の問題(詳しいことは忘れた)、B下部組織の問題(第一種から、第四種までなきゃダメ)の3つの条件かクリアされなければ、2位以内でも昇格できないようなのである。

現状では、これら全ての条件を完全に満たしているのは札幌、仙台、川崎Fなどであるが、将来的に新スタジアムが作られることになっていたり(東京、大分)、下部組織も何年か以内に揃えばいいといったように、若干は緩和措置が取られる傾向にあるらしい。

ちなみに我がモンテディオは、現時点で条件をクリアしているチームとして紹介されていた。(Bは不完全なんだけど)・・・以上。

FORZA MONTEDIO!