モンテフリーク湯沢日記(Part5)
オリンピック予選等で一時中断していたJ2が、26日(土)から再開する。J2は同一チームと計4回対戦し、36節の長丁場となるが、14節終了時点で1〜3位までが勝ち点1差、7位までが勝ち点6差以内と、非常に混戦模様となっている。
途中まで快進撃を続けた新潟が失速し、大分が首位となっている。開幕から波に乗れず監督を交代した川崎Fが調子を上げてきているし、今一つ調子に乗れない感のある東京も手堅く3位につけている。また、川崎Fと同じく不調だった札幌も上向きで、五輪予選でも活躍している吉原(現在得点ランキング1位)が好調のようだ。
我がモンテディオは、なかなか波に乗れず7勝7敗の7位。(なぜか1巡目に勝ったところには負け、負けたところには勝っている)途中まで全く勝てず心配された甲府はようやく3勝し、東北のライバル仙台は不調、特にホームで勝ち星なく仙台サポをやきもきさせている。大宮は点取り屋のヨルンが事件に巻き込まれチームに動揺が走った。彼のためにも大宮には奮闘して欲しいものだ。鳥栖はファインゴール連発の竹元の得点力が魅力だが、なかなか安定して力を発揮することは出来ていないようだ。
なお、ナビスコカップ2回戦にはJ2勢では大分、東京の2チームが駒を進めていたが、浦和と対戦した大分は緒戦を勝利したものの2戦目を落とし敗退。
一方、東京は1戦目を押しまくりながら1−2と逆転負けしたものの(シュート数24対11だったらしい)、アウェイの2戦目で4−1と完勝。五輪予選で酒井や廣山などの主力が抜けていたものの、モンテから移籍した由紀彦が1ゴール2アシストの活躍で勝利に貢献したようだ。(ちなみに浦和に1戦目で1−0で勝利した大分の得点も、モンテから移籍した塩川なんだよね。みんな頑張ってるな・・・)
A代表の南米選手権、U22の五輪予選等々、サッカー好きには興味深い大会や予選が続くが、今後の日本サッカー界を占ううえでもJ2の動向にも注目して欲しいものである。
我がモンテディオの15節の対戦相手は札幌。ホームでの戦いとなるだけにいい内容で勝って欲しい。(さっきの法則から行くと、1巡目で負けたから次は勝ちか?)当日俺は帰省の名目で妻子とともに山形入りするが、スタンドまで足を運べるかは不明である・・・。場合によってはテレビ観戦となるかも知れないが、その時は画面に向ってオーラを送り続けるしかあるまい。(天気は悪そうだけどね。YTSでの放送って勝率悪いんだよね・・・不吉!)
そんな事を言っているうちに平塚からフジタが撤退した。悲しい事であるが、フジタには今までありがとうと言うべきだし、今後は規模の縮小は免れなくとも、何とかチームを存続させていって欲しいものだ。(今の成績じゃ来年J2で一緒にやる可能性も少なくないね)
また、今週号のサッカーマガジンに東京の大熊監督のインタビューが掲載されていたが、ちょっと気になる点があった。即ち、J1への昇格資格の事である。大熊監督のコメントからすると、今季J2の2位以内に入ったチームは必ずJ1に上がれる訳じゃないような・・・。やっぱり、下部組織etcの充実なくては駄目なのかねえ。
そう言えば、大分は水戸のFW竹村の獲得に乗り出したらしい。昨季のJFLで、モンテが水戸に2−3で逆転勝ちした時に、2点を先取したのは彼だった。俺も”こいつはただ者ではない!”って言ってたけど、石崎監督はあの試合以来一目置いてたってことかな?
それから先日パークタウンで仙台とモンテが練習試合をやった時に、モンテの練習生として”キシ”(チームメイトがそう呼んでいたとか)というコンゴ生まれの選手がDFとして出場したとか。入団するかは不明だが、一体どんな選手なのか???(個人的には走れて鋭いパス出しまくりのMFあたりが欲しいところだが・・・)
J2勝敗表
順位とチーム 試合 勝 分 敗 勝点 得点 失点 得失
(1)大 分 14 8 2 4 26 20 15 5
(2)川崎F 14 8 2 4 25 24 14 10
(3)東 京 14 8 2 4 25 19 11 8
(4)新 潟 14 8 0 6 23 16 14 2
(5)札 幌 14 6 3 5 21 23 16 7
(6)大 宮 14 7 0 7 20 23 18 5
(7)山 形 14 7 0 7 20 22 21 1
(8)鳥 栖 14 6 1 7 18 24 25 − 1
(9)仙 台 14 3 1 10 9 13 26 −13
(10)甲 府 14 3 1 10 9 14 38 −24
J2得点ランキング
名前(所属) 得点
1 吉 原(札幌) 10
2 真 下(山形) 9
2 ヨルン(大宮) 9
4 竹 元(鳥栖) 8
5 阿 部(仙台) 6
5 神 野(大分) 6
7 ツゥッ(川崎) 5
7 ウィル(大分) 5
7 片 渕(鳥栖) 5
10 高 田(仙台) 4
10 ティン(川崎) 4
10 福 留(鳥栖) 4
10 久 野(川崎) 4
モンテディオの対戦成績
節 相手
勝敗 得点 備考
1 仙台(A) ○ 2-3 内容は今一つながら0−2からの劇的な大逆転劇!
2 新潟(A) ■ 0-1(V)
新潟が攻守に圧倒!モンテはスタイルが出来ていない事を痛感!
3 川崎(H) ○ 2-1 雪の中の執念の勝利!
4 大分(A) ● 1-2 試合後「熱意が伝わらない試合はするな!」と植木監督おかんむり!
5 東京(A) □ 1-0(V)
屈辱のナビスコ後(京都に大敗&GKのゴール)いい内容での劇的なV勝ち!
6 甲府(H) ○ 4-1 ホームで圧勝!健二のスーパーボレー炸裂!
7 札幌(A) ● 2-3 札幌以上にチャンスがありながら0−3に。その後追い上げの2ゴールも追いつけず
8 大宮(H) ● 1-2 ノーコメント・・・
9 鳥栖(A) ○ 1-0 アウェイで延長突入直前の吉田の劇的ゴール!
10 新潟(H) ○ 3-0 庄司復活!首位相手に大勝も内容的には今一つ。連戦の疲れか・・・
11 川崎(A) ● 0-4 アンビリーバブルな大敗。川崎Fのシンプルな組立て&ツット大当たり!
12 大分(H) ○ 2-1 内山ねばりの守備で大分の要ウィルが憤慨退場!
13 東京(H) ● 1-2 開始直後に岩元ゴールでリードするも、PKも決まらず悔しい敗退。電光掲示板がお目見え
14 甲府(A) ● 1-2 最下位甲府にまさかの逆転負け。決勝点はバックパスのカットから。あ−悔しい。
FORZA MONTEDIO!
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