モンテフリーク湯沢日記(Part4)
ここのところすっかりWユースモードでモンテ日記も滞納気味であるが、J2も第7節を終え、我がモンテディオは4勝3負勝ち点11で東京と並んでいるが、得失点差で4位に後退してしまった。
それにしても未だ無敗の新潟の快進撃は凄いし、石崎監督率いる大分も0−5で大敗した大宮戦を除いて6勝し、ナビスコカップでも平塚を破るなど、短期間でその手腕をふるい、素晴らしい結果を残している。(思えば昨季のモンテも凄かった。開幕6連勝して7節に仙台に連勝をストップされたが、その後また10連勝したんだもんね)
序盤は優勝候補と言われた札幌、川崎がもたついた感があるが、特に川崎は徐々本来の力を出しつつあり、36節に及ぶ長いリーグも終盤ではかなり混戦模様となるに違いない。甲府にも早く復調して欲しいものである!(7連勝の新潟も、7節の鳥栖戦などは、ペースとしては完全に鳥栖のゲームだったらしいし、それほどのチーム力の差があるわけじゃないんだよね)
さて、その新潟であるが、第2節で対戦(0−1のVゴール負け)した時のビデオを見た。(大部前のことだけどね)新潟は、攻守ともにチームとしての戦術的意識が高く、チーム全体が機能している感じであった。
特にディフェンスが固く(山形の前半のシュートは2本であった)、中でもセンターバックのセルジオは高さと強さを兼ね備え、新潟守備陣の中でも際立つ存在であった。(見えない所ではかなり激しくやりあっていたようであるが)彼の前では、強靭な肉体を持つムタイルもまったくと言っていいほど封じられており、モンテは攻め手がなかったように思う。
他にも、身体能力の高いGK吉原、ボランチ瀬戸、アトランタ五輪を経験しているDF秋葉等、若くて将来が楽しみな選手が多く、元モンテのFW鳴尾もフル出場し、ひたむきなプレーでチームの勝利に貢献していたようだ。
結果、(第2節の時点で)今年の新潟は侮れないチームであることを強く実感したのであるが、今思えば、新潟はチームとして機能していると同時に、選手個々の気迫ややる気というものが画面を通して感じられ、個々の選手、そしてチームが非常に充実しているように思えた。(チームがまだ噛み合わないモンテとは非常に対照的であった)
さて、その新潟戦でのモンテはどうだったかというと・・・。
悲しいかな、新潟とは対照的にチームとしての一体感にかけ、コンビネーションも相変わらずまだまだという感じであった。中盤でのパスミスも多く、ムタイルも封じられ、おまけにイージーなパスミスやアバウトな放り込みが多すぎて、正直言って目を覆いたくなるような内容であった。
後半はこちらが攻勢となる時間帯もあったし、惜しいシーンもあるにはあったが、FWも含め守備意識が非常に高い新潟の守備網を切り裂くというような攻撃は、最後まで見る事が出来ないゲームであった。
(その後チームの方向性が見え、大部良くなっているという話だけどね)
という訳で、ついこの間行われた7節のアウェイの札幌戦であるが、結果は2−3で負けたものの、後半はかなり攻勢に出て、同点に追いついてもおかしくない内容だったらしいし、無得点だった前半も、新聞等によればかなり決定期があり、その点を確実にものにしていれば勝てたゲームだったかも知れない。
この札幌戦も札幌在住の知人にビデオ録画を頼んでいるので、GW中にじっくり鑑賞する予定である。(正直言って、負けゲームを改めて見るのは気がひけるんだけどね)
さて、長い長いJ2リーグも、このGW期間中は4月25日から5月9日までは2週間強で5試合と非常に過密な日程となっていて、どのチームも疲労がピークに達し、リーグの中でも1つの山場となるに違いない。
てな訳で、5月5日のホームの新潟戦。これは絶対に天童に足を運んでサポートし(!?)、2節の雪辱を果たすとともに、好調新潟に土を付け、上位進出の契機としたいものである!
FORZA MONTEDIO!
![]()