モンテフリーク湯沢日記(Part15)
我がモンテディオは昨日、天皇杯1回戦で島根県代表の石見クラブと対戦し、序盤から押し上げの効いたプレスと早いパス回しで相手を圧倒し、由紀彦のハットやシジクレイの2点を含む9得点をあげ、9−1で圧勝した。
JFLのリーグを終えてからの約1ヶ月は、フョーメーション的なものよりも瞬発力や持久力を付ける為の練習に重点を置き、この日は最後まで体力が落ちる事がなかった模様。
次節は、福島県のいわきGFで明治大学と対戦する。明大はインカレで準優勝しているだけに油断は禁物であると石崎監督も警戒している模様。
お隣の福島県が会場と言う事で、個人的にはスタンドに足を運びたい気持ちであったが、家族会議の結果(!?)とても行けそうにない状況!(グスン)という訳で、制約のない人はなるべく足を運び、生観戦してきて欲しいものである。(あぁ〜行ける人が羨ましいこと)
なお、先日の大予想でも触れたが、この試合に勝てば万博でのG大阪戦となり、どうやらこの試合がBSで全国に生中継される模様!蔵王の納会の日なので、早めに帰宅し、テレビにかじりついて観戦すべし!
FORZA MONTEDIO!
PS.現在のモンテディオを作り上げたといえる石崎監督であるが、昨年の”B仙台入りか!?”の報道に引き続き、今度はジェフ市原が興味を示しているとの情報あり。不人気極まりない市原何ぞに行かず、モンテディオを更に上へと導いて欲しいものだが。
「週間サッカーダイジェスト(毎週水曜日発売)」では、フリエの合併問題を発端に「Jリーグを救え!」というタイトルで特集を組んでいるが、今週号から3回にわたり”理想のクラブを目指して”ということで3チームの事情を特集する模様。そして来週号に、我がモンテディオが登場するようなので要チェックだ。(ちなみに今週はサガン鳥栖編)
Jクラブの経営難で暗い話題の多い日本サッカー界であるが、ご存知の通り我がモンテディオは、社団法人が運営する全国初のプロサッカーチームである。社団法人は、民間ほど営利追求が出来ず、親会社からの赤字補填みたいなものも出来ない反面、地域の活性化や青少年の育成等の観点から県や市町村からの出資が容易となり、運営費は決して多くはない(モンテの今季の運営費は3億円弱=はっきり言って少ない)が、逆に潰れる心配が少ないという利点もあり、ある意味では完全な民間(特に特定の親会社に大きく頼った運営)よりもJの理念である”地域密着型クラブ”を実現し易い運営方法とも言える。
ただし、年俸の高いスター選手等を保有するカネはないから、地域密着&若手育成型のチームを目指すしかなく、将来的に人気クラブになるようなことも殆ど望めないのも事実。だから、地方のクラブ向きの運営方法と言えると思う。
とにかく来週は要チェックです!
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