Brummel Schedule & Results

日付

会場

対戦相手

試合結果

勝点

順位

4月5日

仙台

大分トリニティ

1 V 0

2

6

4月12日

鳥栖

サガン鳥栖

0 - 5

2

10

4月16日

大宮

大宮アルディージャ

2 - 1

5

4月19日

仙台

国士館大学

2 - 1

8

6

4月26日

香川

大塚製薬

0 - 1

8

7

4月29日

仙台

ヴァンフォーレ甲府

0 - 1

8

8

5月3日

山形市

モンテディオ山形

1 P 1

9

8

5月7日

仙台

本田技研

0 - 1

9

7

5月10日

等々力

川崎フロンターレ

0 - 2

9

9

5月17日

仙台

東京ガス

0 - 3

9

10

7月18日

仙台

アルビレックス新潟

0 - 2

9

12

7月23日

仙台

ソニー仙台

2 V 1

11

12

7月26日

笠松

水戸ホーリーホック

1 - 2

11

13

8月2日

刈谷

デンソー

4 - 2

14

12

8月9日

仙台

ジャトコ

6 - 1

17

11

8月16日

大分

大分トリニティ

1 - 3

17

11

8月20日

韮崎中央

ヴァンフォーレ甲府

2 - 6

17

11

8月23日

仙台

モンテディオ山形

2 V 1

19

11

8月27日

都田

本田技研

3 - 1

22

11

8月30日

仙台

川崎フロンターレ

2 - 3

22

11

9月17日

西が丘

東京ガス

0 - 3

22

11

9月20日

新潟

アルビレックス新潟

3 - 2

25

10

9月24日

仙台

ソニー仙台

3 - 1

28

9

10月4日

仙台

水戸ホーリーホック

3 - 0

31

9

10月8日

仙台

大塚製薬

3 V 2

33

8

10月12日

駒沢

国士館大学

2 P 2

34

8

10月15日

仙台

大宮アルディージャ

2 P 2

35

9

10月18日

仙台

デンソー

2 V 1

37

8

10月24日

富士

ジャトコ

3 - 1

40

7

11月1日

仙台

サガン鳥栖

5 - 1

43

7


Brummel Match Reports

第18節(8/23) モンテディオ山形戦

前半戦を好調のうちに終え、首位を独走する勢いのモンテディオ山形をホームに迎えての一戦。特に、モンテディオは前半戦唯一の敗戦がブランメルだけに、今回の東北ダービーに賭ける意気込みは相当のものがあったようで、試合はモンテディオの攻勢からはじまった。 

しかし、ここ2戦ほど勝っても不満の残る内容のモンテディオは、層の薄さによる疲労の蓄積からか徐々に運動量が落ち、逆にブランメルは徐々に中盤の主導権を握りながらも、前半は結局互いに膠着状態のまま終了。    

後半に入り、ハーフタームで休んだモンテディオが再び攻勢をかけ、5分にDFラインを完璧に破られて佐藤由に先制点を決められる。いつもならこれでズルズル失点してしまうブランメルだが、この日はその後もモンテディオに主導権を握られながらもなんとか無失点でしのぎ、結果的にこの粘りが、試合の主導権をブランメル側に引き寄せることとなった。

後半30分を迎えると、前半同様、またしてもモンテディオの中盤とディフェンスの運動量が徐々に落ち始める。その隙をついたブランメルは、34分に逆襲からゴール前に雪崩れこみ、逆サイドでフリーの千葉泰が決めて同点。

これで息を吹き返したブランメルは、ホームの大応援に応えるように攻勢に出る。一方、優勝に向けどうしても負けたくないモンテディオも死力を尽くして攻め込むが、互いにあと一歩が決まらず、前期に続いて延長戦に突入した。

そして延長前半3分、ブランメルはCKから脚が止まったモンテディオのディフェンスをあざ笑うかのように、完全にフリーのドゥバイッチのヘッドが決まり歓喜のVゴール勝ち。東北ダービーはホームの意地を見せたブランメルの劇的勝利で幕を閉じた。

正直言って、前期はつまらない試合を見せていたブランメルだが、この日のように「絶対に勝つ」という気迫溢れるプレーを90分間持ちつづければ、観客を魅了するゲームができるのだ。「一流のチーム」になるためには、まず試合毎にムラがある「気持ち」を、「プロという自覚」を持って充実させていくことが大事だろう。

第6節(4/29) ヴァンフォーレ甲府戦

ヴァンフォーレ戦を見て呆れ返った。あれがプロのプレーなのか。センタリングは不正確ばかりかスピードも無く、あれでは相手ディフェンスを混乱させるのは不可能である。

サッカーはチームプレーである。ところが中盤、守備ともチームプレーのかけらも見られない。サポートは遅いではなく「しない」、ゴール前で競らない、まず前に進もうと考えていない。

はっきり言ってこの2戦の大塚、甲府は格下の相手である。ここに負けているようでは、5月の強豪相手の4戦は全敗であろう。そして、ワールドカップが盛り上がりを見せる中、前半戦を終了しないうちに、今年のブランメルのシーズンも終わりを告げるであろう。

自分たちが山形、本田の選手に比べて何が足りないのか、真剣に考えてもらいたい。プロなのだから。

ついでに言えば、阿部良則は不要である。試合中に熱くなるのはわからなくもないが、自分自身をコントロールできないようではプロとして失格だ。少なくても今のブランメルに必要な人間とは思えない。