'98 Antlers 2nd stage

日付

会場

対戦相手

試合結果

勝点

順位

8月22日

市原

ジェフ市原

3 - 1

3

4

8月29日

鹿島

横浜フリューゲルス

1 - 3

3

10

9月5日

長居

セレッソ大阪

2 - 0

6

6

9月12日

鹿島

サンフィレッチェ広島

0 - 2

6

10

9月15日

博多

アビスパ福岡

3 - 0

9

6

9月19日

鹿島

コンサドーレ札幌

3 - 2

12

5

9月23日

日本平

清水エスパルス

2 - 1

15

5

9月26日

西京極

京都パープルサンガ

3 - 0

18

5

10月3日

鹿島

柏レイソル

3 - 0

21

4

10月14日

万博

ガンバ大阪

3 - 1

24

3

10月17日

鹿島

横浜マリノス

2 V 1

26

1

10月21日

国立

浦和レッズ

3 V 2

28

1

10月24日

鹿島

名古屋グランパスエイト

1 - 0

31

1

10月31日

平塚

ベルマーレ平塚

2 - 0

34

1

11月3日

鹿島

ジュビロ磐田

1 - 0

37

1

11月7日

等々力

ヴェルディ川崎

2 V 1

39

1

11月14日

鹿島

ヴィッセル神戸

4 - 1

42

優勝

J-League Champion Ship

11月21日

国立

ジュビロ磐田

3 V 2

2

11月28日

鹿島

ジュビロ磐田

2 - 1

5

チャンピオンシップ第2戦

結果的には鹿島の完勝。前半、柳沢が怪我で交替したときはどうなることかと心配したが、前半にビスマルクのフリーキックから秋田の豪快なヘッドで先制、直後にはそのビスマルクがFKを直接決めて2点目と、前半で圧倒的優位に立ってしまった。

後手を踏んだジュビロは、後半、ビスマルクの退場による数的優位もあって攻勢に転じたが、この試合の最優秀選手と言えるジョルジーニョの気迫溢れるプレーに触発されたように、、ディフェンダー全員が最後まで集中力を切らさず前半の得点を守りきった。

対照的にジュビロはジョルジーニョ、本田の徹底したドゥンガ潰しと、そのドゥンガの不調気味だったこともあって攻撃的MFが中央に集まってしまい、結果として2列目の押し上げが遅れて持ち味であるスピードある展開による攻撃が生きなかった。

秋田も第1戦に続き、中山を完封。逆にその中山を振り切って先制ヘッドを決め、注目の対決は秋田の完全勝利となった。

この2戦を振り返ると、2戦とも鹿島の「相手の持ち味を潰して勝つ」サッカーが、ジュビロの「華麗な展開と破壊的得点力」という持ち味を完全に殺した完勝といえよう。5−0でも1−0でも勝ち点は「1」なのだということを、まさに体現したサッカーだったと思う。

攻撃力には好不調があるが、守備力はバランスと経験と信頼が大事。その守備が強固なアントラーズの時代は、まだまだ続きそうである。

選手もサポーターも今日はこの1年間を振り返りながら祝杯をあげよう。そして明日からは、連覇のかかる天皇杯、99年Jリーグの優勝を目指しがんばろう。

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