インテル |
R・マドリッド |
スパルタク |
シュタム |
勝 |
分 |
負 |
勝点 |
|
インテル |
− |
○ 3-1 |
○ 2-1 |
○ 1-0 |
4 |
1 |
1 |
13 |
● 0-2 |
△ 1-1 |
○ 2-0 |
||||||
Rマドリッド |
○ 2-0 |
− |
○ 2-1 |
○ 6-1 |
4 |
0 |
2 |
12 |
● 1-3 |
● 1-2 |
○ 5-1 |
||||||
スパルタク |
△ 1-1 |
○ 2-1 |
− |
△ 0-0 |
2 |
2 |
2 |
8 |
● 1-2 |
● 1-2 |
○ 2-0 |
||||||
シュタム |
● 0-2 |
● 1-5 |
● 0-2 |
− |
0 |
1 |
5 |
1 |
● 0-1 |
● 1-6 |
△ 0-0 |
左側がホームチーム、青字は決勝進出チーム
<最終節>
勝った方が決勝進出と見られた注目の一戦は、レアルが前半トヨタカップで決勝ゴールを挙げ意気あがるラウールのゴールで先制、後半もサビオのゴールで突き放し、Sモスクワの反撃を終了間際の1点に抑えて快勝。
一方、こちらも勝てば首位のインテルは、完全に格下のSグラーツを舐めたのか、前半から一方的に攻め込まれる予想外の展開。しかし、Sグラーツの決定力の低さに救われ、後半に入ると反撃開始。後半19分にサネッティのゴールで先制すると、後半ジョルカエフに替わって入ったRバッジョが、35分に決勝進出を決定付けるゴール。この男、やっぱり現役世界一の10番である。
結局、2位成績上位のレアルとともに、決勝進出を決めた。
<第5節>
インテルがサモラノのゴールで先制、後半セードルフのゴールで追いつかれるも、後半途中、サモラノに替わって入ったバッジョが終了間際に2得点を挙げ、レアルに3−1と快勝、逆転首位に立つ。Sモスクワは勝利すれば首位のチャンスだったが、既に予選敗退が決まっているSグラーツにホームで0−0と痛恨の引き分け。
この結果、グループはグラーツ以外には決勝トーナメント出場の可能性が残ったが、最終節のカードからみると1位はインテルが濃厚、レアルも2位ながら、勝点で決勝進出を決めそう。
<第4節>
レアルは格下とはいえ、Sグラーツに連続して大勝、連覇へ向けて上り調子。12月のトヨタカップが楽しみである。
一方、一歩抜け出したかったインテルとモスクワは、終了直前の同点ゴールで引き分け、なんとか生き残る。Sグラーツが脱落しただけに、残り3チームの直接対決にかかる。インテル、Sモスクワともにレアル戦がカギとなりそう。
<第3節>
レアルは最下位シュタムと対戦、前半8分に先制され一瞬ヒヤッとしたが、前半のうちになんなく逆転し、後半は一方的に攻めまくり4点をあげて計6−2とちんちんに破る。
一方、インテルはロナウドの復帰ゴールが決勝点となり、2−1で快勝。
この結果、前半戦を終え、予想通り3強が同勝ち点で並ぶ混戦状態。現状ではシュタムグラーツを大差で破ったレアルの破壊力が目立つが、インテルもロナウドの戦列復帰で復調気配、最終的にはどこが抜け出すか、まったくわからない。
前回優勝のレアルとロナウド&Rバッジョ擁するインテルがいきなり緒戦で激突。これに勝った方が一気に優位に立てる。
その意味では、ホームのレアルの方が有利かとも思えるが、先のヨーロッパスーパーカップではチェルシーに0−1で敗れているのが気がかり。最も、試合自体はレアルが一方的に押しまっくっていての敗戦だったらしいが。(それにしても、ヨーロッパでこれだけの試合の観客が1万人なんて、ちょっとビックリ。会場がモナコだっただけに、フランス人の「他の国のことは関係無いね!」っていう気質のせい?)
インテルはロナウドが復調しているか、Rバッジョとのコンビネーションは?がポイントとなりそう。インテルが優勝すれば、来年日本でロナウド&Rバッジョが見られる可能性があるんだから、是非がんばってもらいたい。相手はバルセロナ(エクアドル)に来年もがんばってもらおう。
モスクワとシュタムグラーツの残り2チームは総合力で劣るだけに、上位2チームが足を引っ張られるようだと、グループリーグ敗退の危機も。