7月17日(水)

20日は土用の丑の日。その丑の日を前に、相次ぐ食品疑惑に関連して、今度は鰻にDNA鑑定が行われるそうな。なんでも鰻には日本系のジャポニカ種と、ヨーロッパ系のアンギラ種の2種類あり、アンギラ種のほうが皮が厚く、脂分が多いそうで。

このDNA鑑定、静岡理工科大で研究している人がいるらしい・・・さすが本場浜名湖を抱えるだけのことはある?でもさ、鑑定しないとわからんもんなの?言っちゃ悪いが国産ってだけで「美味しそう!」って思うもんですかねぇ。逆に言えば知らずに食べても美味しいと思ってんなら、別に国産でも外国産でも構わないわけで。

実は先週、○ーソンのうな重720円、事前予約で50円引きの670円を19日の金曜日に食べるかどうか、同僚たちと検討した。ホームページの写真はとっても豪華でおいしそうなんだけど、1尾丸ごと入って670円でも利益が出る・・・これはジャポニカ種?素材のこだわり・・・を見ると「大きめの」・・・アンギラ種?「やわらかい」・・・ジャポニカ種?

日本のうなぎ消費量は世界の消費量の約半分の5億尾らしいから、国産だけ食べるのはどっちにしろ庶民には難しいこと。どうせ無理なら、せめて安くて美味しいのを自分の舌で探しましょう。

それに「土用丑の日には鰻」ってこと自体が、かの有名な平賀源内が鰻屋に頼まれて売り上げ促進のために考えたキャッチコピーって言われてるんだから、多少胡散臭くても仕方のないところかな。いや、鰻だけに泥臭い?

いずれにせよDNA鑑定に頼らないと味もわからんてんじゃ、平賀源内の「粋」なコピーも味気ないものになってしまうと思うんだけどな。

ことわざにも「山の芋が鰻になる」というのがあり、
・突然あり得ないことが起こり、想像もできないものに変化すること
・身分の低い者が突如出世すること
という意味がある。アンギラ種の鰻にとっては、ジャポニカ種扱いされることはまさに「山の芋が鰻になる」状態だったことだろう。アンギラ種は自分の身分が低いとは思ってないだろうけど。

ところで今年は外国産鰻が不漁の上、中国産鰻が抗生物質が残留してるってんで輸入がストップしていて輸入物は高めらしい。でもスーパーではまだ中国産の鰻、売ってるけど、ありゃ大丈夫なんだろうか。

結局、先週末の検討結果では○ーソンのうな重購入は全員見送り。どうせ食べるなら温かくて美味しいのがいいって結論に達しました。ジャポニカ種でもアンギラ種でも構わないけど、温かいっていっても、レンジでチンじゃね。やっぱり鰻は炭火で焼き立てをあつあつご飯に乗せて、山椒をピリリと利かせて食べなきゃ。しかも、30分待って・・・ね。

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