3月1日(水)
現在私のパソコンはきちんと3月1日を指しております。気象庁のサーバより優秀であります。もちろん、防衛庁と違ってどこぞやのソフトは入れてませんし。
さて先週の金曜日に会社の健康管理室からお呼びがかかる。なんで呼ばれたかはすぐにわかったけど、とりあえず出頭。健康管理室にいくと、案の定検査結果について産業医の先生としばしお話をすることに。
先生:「中性脂肪が高いですねぇ。何か心当たりは?」
私:「食べすぎです」
そう、私はてんこ盛りの男。その食べる量といったら、学生時代までのフルにサッカーやっていた時代から「多少減ったかな〜」程度。これでは太って当たりまえ。ちなみに大学卒業時の体重は68kgだったから、今はなんと20kg増でありまする。ああ、体が重い。
そして、「4月初旬の定期検診までに少なくとも2kg痩せる努力をするように」と言い渡されてしまった。てことはだよ、約40日で2kgだから、1日100gずつ痩せれば達成なのである。よっしゃ頑張る!
しかし、1日100gといわれても、きちんと測らなければ、痩せたかどうかわからないじゃないですか。そんなわけで、月曜日の会社帰りにさっそくYBカメラに。いつもならばパソコン関連コーナーをよだれを流しながら物色する私であるが、この日ばかりは体重計コーナーに一直線。そう、私は形から入る男。
いや〜、あるのね〜いろいろ。昔ながらの針式の奴から最新のデジタル式の奴まで。で、私が買うのはもちろん、体脂肪計付きのデジタル体重計。なんせ1日100gである。針式だと斜めに読めば100gぐらい自分に都合よく誤魔化せそうだからね。そう、わたしゃ都合のいい男。
で、体脂肪計付体重計といえば、そりゃあもう、タニタしかあるまい。と思ってちょっと調べてみた。この「タニタ」って社名、たぶん創業者の名前が会社名だろうと思ったら、やっぱり現在の代表者が「谷田」さんだった。
この会社、創業は1923年3月というから、大正13年か。老舗の計測器メーカーだったのね。で、1993年ごろまでは100億円弱だった売上が、1997年には230億円を超えている。こりゃ間違いなく体脂肪計付体重計の大ヒットによるもんでしょう。まさに体脂肪様々ってとこか。
そのほかの商品では「車椅子体重計」なんてちょっと見慣れないものもあるが、一番笑えたのが新製品の「ドクターバッカス」だ。
ご注意とお願い
商品の使用の有無に関わらず、飲酒運転や法的に認められない行為に関しては、製造者および販売に携わる関係者は一切の責任を負いません。この商品は飲酒運転の可否を判定するものではありません。
う〜む。飲酒運転の可否を判定する以外の、この商品の使い道を教えて欲しいものだが。ちなみに3,500円で買えるらしい。電車の乗り遅れ防止以外の使い方ができるでしょう。
さて、そのタニタの体重計であるが、YBカメラには6種類ぐらい並んでいた。
それぞれ測定可能体重が100g〜200g単位とか、体脂肪が0.1%〜0.5%〜1%単位とか、登録しておける人数(身長と性別を登録しておく)が1人〜5人ってとこが違うらしい。
私の場合、1日100gが目標だからちゅ〜ことで、TBF-641消費税込み12,390円って機種に決めた。多分この表のTBF-651は後継機だろう。そうか、新型は「肥満度判定」だの「体重・体脂肪を増減マークで教える」機能なんてのがついたわけね。余計なお世話だ(○`ε´○)フンフン!!どうせ毎日「肥満」て出てくるのは明らかなんだから。旧型でよかった。
さて、家に帰るとさっそくExcelで私と妻の体重と体脂肪グラフを作成、体重計に乗ってみる。おお!絶句。デジタルだけに誤魔化しようがないぞ、この体重&体脂肪・・・
翌日、会社では10階まで階段を登り、飲み物はウーロン茶のみに限定、昼もミニカップは食べずに過ごし、いざ家に帰って、どれだけ減ったかワクワクしながら風呂上りに体重計に乗る。
そこには何故か、努力の甲斐なく、無常にも昨日より100g増えた体重が表示されていた・・・
今日の教訓:ダイエットは1日にしてならず。