2月15日(火)
本日は昼に某K社の展示会に出かける。展示会場が妻の会社のそばなので、久々に待ち合わせて昼食など。以前から聞いていた「おいしいカレー」の店に行く。ラッキーなことに今日は15周年記念イベント、全品2割引!
辛さ1〜5ランクのうちの3番を選んだが、昼食べるならこのくらいの辛さがいいとこかな。ブロッコリーやにんじんに、よく煮込んだ骨付きの鶏肉がマッチしていて、なかなかおいしい。値段がちょっと高いけどね。
チキンカレーで思い出すのは、昔よく行った西武系のスキー場。あそこでいちばん安いメニューが確かチキンコンポートとチキンカレーで、確か1000円ちょっとだったか。
学生時代の体育会系スキー&食欲では、とても昼食にその上品なカレーでは間に合わず、徐々に西武系スキー場からは足が遠のき、最後はスキーに行く回数を増やしたくて、途中のコンビニでおにぎりを買って昼食代を節約したっけ。なんせ、年間40日もスキーに行くには、そこを節約するしかなかったもんね。
もちろん、当時はスキー場にもプールやディスコ・・・今はクラブ?なんてもんはなく、ただひたすら滑り、泊まったとしても温泉に入ってビールでも飲めばグッタリ疲れて眠るだけだった。
それに比べ、今はスキー場に行くのは単にスキーをやるだけではない人が多いようだ。やれ「何がなければいけない」ってな感じでどこのスキー場も設備を拡充しているが、それは、まるで今日行ったカレー屋の15周年記念ステーキコース4980円を頼むようなもんか。
いや、そうだな。1000円以上するカレーを、「高い」と思わず、「おいしい」とだけ思って食べること。それはある意味ではほんとうに幸せなこととは言えないのかも知れないな。
人間はどんどん贅沢になっていくけど、金銭的なものに幸せを求める限り、たとえ今、自分が思っている欲求が満たされたとしても、さらに次の欲求が生まれるだけなんじゃないだろうか。ま、「2割引」に喜ぶうちは、まだまだ救われるのかもしれない。
さて、今日は早めに帰ろうっと。さっき妻から電話があった。どうやら、今晩の我が家の晩御飯は・・・母の作ったカレーらしい・・・
今日の教訓:そんな私はカレー好き。