11月15日(月)


いよいよY2Kも大詰め。しかし現実は先日の11月11日のJRのトラブルをY2K問題なんて言ってるマスコミもあるぐらいだから、こりゃ認知度はまだまだ低いか。

ところでコンピュータ業界はY2Kで繁盛してるかもしれんが、便乗商法は予想したほどではないのかも。

例えば都市ホテルの企画で年越しのミレニアムウエディングなんてやつ。ま、常識的に考えて、真夜中に式をはじめて年越ししようなんて企画は招待客がいないなら別だが、無理だろう・・・と思っていたらやっぱり相次いで中止に。

そりゃ、日本人の場合、まだまだ大晦日は自宅で迎えたいってのが多数派だろう。もし私が招待されても、残念ながらお断りでしょうねぇ、やっぱし。

そのほかのミレニアム企画もどんなもんでしょ。業界が考えてるほど一般レベルでは盛り上がってないかもねぇ。売るほうは「そら、2000年だ、お祝いだ、買え〜」って無理に盛り上げてるが、よくよく考えりゃキリスト教に基づいて勝手に決めた暦の上で2000年ってことで、日本は基本的に西暦の国ではないんだしね。それに無理して「もしかして」って言われてる時に外出しなくてもいいわけだし。

さて、わが高校のOB会は毎年1月2日に初蹴りをやっているのだが、先日先輩に会ったとき、「来年は行くんですか?」と聴いたら、「Y2K問題がなかったらね」ということだった。おおそうか、そういや私も問題がなければ・・・派だったっけ。こんなところにもY2K問題が。

ところでそのY2Kだが、各企業の危機管理計画なんていったって、これまで体験したことのない問題だけに、実際問題どれだけ論理的に整理してるかといえば、疑問が残る。

かく言ううちの会社だってそれほどでもないみたい。半分ぐらいは風評的な部分が占めていて、「恐れがあるといわれている日」なんてレベルで考えてる。あれで実際問題が起きたときに論理的に対策がでるんだろか。心配。

例えば1月1日や2月29日はまだ納得がいくが、なぜに10月10日・・・初めて8桁になる日って・・・コンピュータの日付で最初の8桁は、2000/01/01だと思うんだけど・・・2000/10/10をどう誤認するってんだろ。

先日の9月9日も「なんで?」って聴いても「1999/9/9で9が5つ並ぶからだ」なんて訳わからん説明しておったが、暦日を8桁管理してるなら、1999/09/09ってなるはずで、絶対ありえないよ、こんな問題。あとで「風評だった」なんていってたけど、気づけよなぁ。事前に。

こんな調子で・・・まさか、Y2K、来年の今ごろ、「実はたいして問題ありませんでした〜」なんてなっとらんだろうねぇ。


今日の教訓:実は一番怖いのは風評かも


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