10月6日(水)
「iMac」の後継機が発表された。新しいiMacは基本的にキープ・コンセプトだそうで、最廉価モデルは999ドル!しかも特定のプロパイダと契約すれば599ドルだそうで、これなら値段的にデジカメとたいしてかわらん。
上位モデルのDVD付でも1,299ドル、最上位機でも1,499ドルだから、また売れること間違いナシでしょ。それにしてもパソコンの価格破壊はすさまじい勢いだね。
で、気になる点がちょっとだけ。最上位機種は新色の「濃いグレー」を採用してるんだそうである。「濃いグレー」と「シルバー」がどれほど近い色なのかは知らないが・・・あのメーカーが最近出した「iMac」に似たパソコンがあったような・・・
さて、売れている商品はたいていの場合、モデルチェンジするにしてもキープ・コンセプトが世の中の流れ。中身は革新しても外観はそのまま。で、最近のファッションは逆。外観だけ革新して中身はキープ・コンセプト。こりゃ間違ってんじゃない?
そういや10月からいよいよ認定作業が始まった介護保険制度だってそう。制度だけ・・・外側だけ変わって、中身はなんなんだ?偉そうなこと言ってるが、実態は「年をとって自分で生活できなくなっても国じゃ面倒見切れないから、とりあえず今、働いて稼げる若いあんた達でなんとかしな」ちゅ〜ことじゃないの?これじゃ「国が国民を守る」んじゃなく、ただ「国民がお金を出し合って自分を守る」だけじゃないか。それなら政治は必要ない。
厚生年金保険だってそうだけど、最初の理想はどこに行ってしまったのか。お金を出させるだけ出させられて、自分達が歳をとったときに支払った元本すら「返して」
貰える保証はないに等しい。さらに我々が「老人」になったころ、それを無理矢理支えさせられる層は、まさに少子化世代。介護保険だって厚生年金の二の舞にならない保証はどこにもないぞ。そう、医療費にしろ、介護にしろいして、「無料にして福祉を充実しました」なんてのは詭弁だぜ、議員さん。そんな事は自分の血を流さずに言うもんじゃない。ま、公約のキープ・コンセプトもできん連中に制度のキープ・コンセプトなんか願うべくもないが。
今日の教訓:薬の飲み過ぎ、食べ過ぎに注意しましょう!