9月27日(月)
本日の秋季東北地区高校野球宮城県大会ではなんとびっくり、3位決定戦で一迫商が仙台工を下し、東北大会初出場を決めた。最近は甲子園どころか、東北大会でさえ東北、仙台育英の私立2強に仙台工、仙台商、仙台なんていう、仙台市立の高校がほぼ常連だったから、公立高校の東北大会だけでも珍しいのに、さらにこの一迫商は仙台市ではなく、宮城県北部の郡部の学校だからなおさら驚き。見たところ防御率はそれほど良くないが、打撃で勝ち抜いたチームと言えそう。東北大会でも旋風を巻き起こすと面白いのだが。
さて、野球に限らず、スポーツの秋である。かくいう私も9月は毎週のようにサッカーの試合が入っており、家族サービスもどこへやら。でもそんな私でも昨日だけは逃すわけにはいかん!めぐみのはじめての運動会なんだから。
幼稚園の運動会ともなれば、まさに親ばか炸裂の絶好の機会である。我が家は雄太も入れて総勢6名で応援ツアーに出かける。めぐみたち、年少組の種目は徒競走とお遊戯(んぱかマーチ)。それにお母さん参加のデカパンレースとお父さん参加の2人3脚も。そしてメインはめぐみとお父さんのパン食い競争ならぬお面取り競争。
実を言うと近所に同年代の子供があまりいないので、真剣に走って競争する姿を見る機会がなく、めぐみはドタドタ走りだから、たぶん足が遅いんだろうと思ってました。けれど、徒競走ではスタートに出遅れたものの男の子に次いで僅差の2着。おお!やるじゃないの。めぐみは「金メダルもらったの〜」と大喜び。そうか、将来はオリンピックに出て本物のメダルもらうんだよ!親ばか第一弾ロケット点火。
次はお遊戯。んぱかマーチなのだが、ほとんどの子供たちが踊れなかったり、踊る気がなさそうな中、めぐみともう1人の女の子はとっても真剣に上手に踊ってました。これには一族郎党・・・いや、雄太だけは自分の世界だったが・・・みな感激。う〜む、リズム感も良さそうだし、こりゃ将来はバレリーナか?親ばか第二段ロケット点火。
さらに来年入園のお友達によるかけっこが始まると、なぜか雄太が一目散にスタートラインに。飛入り参加で走ると、これまた速いの何の。大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんを尻目に堂々3位で賞品のクレヨン+いろがみをもらってこれまた大満足。日ごろ家から外に脱走して鍛えた脚力はさすがだ。将来は・・・こっちはさすがにまだ早い(^^;;;
それに反して、経験の差が出たのか年少組みのお父さん、お母さんの競技はともに最下位の惨敗。面目ねぇ(T^T)。
そしてメインのお面取り競争。日ごろのサッカーの脚力を生かして走る私の背中で、めぐみはがっちりキティちゃんのお面をもぎ取りゴール。実は前日の夜、ドラえもんのお面で練習したのだ。う〜む、この身のこなし・・・将来は女性ジョッキー・・・には体がでかすぎるな、めぐみは。なんせ3歳半にして足のサイズ17.5cmもあるのだ。そうだ、この足なら身長もかなり伸びそうだから将来はスーパーモデルに・・・親ばか最終ロケット点火。
それにしても、3〜4歳ぐらいでもずいぶん違うもんだと再認識。何をやるにも一所懸命の子供、ボ〜っとしてる子供。走るスピードだって大違い。この差は天性の部分と成長過程で違ってくる部分と、どっちの要素がより大きいんだろう。いろんな子供たちを見てるうちに、ちょっと興味が湧いた。いずれにせよ、親の責任が大きいことは確かだね。責任が大きい分、楽しみも大きいんだろうけど。
かくして親ばかな1日は無事終了。ほんと、普段のめぐみとは違った一面を見られて楽しい一日だった。ほんと、いつの間にこんなに成長してたんだろうね。ちょっとビックリ。ま、どこの家でも「ウチの子が一番だった!」「ウチの子は将来・・・」なんて思った運動会の一日なんだろうけど。親ばかは楽し。
一生懸命がんばっためぐみは夜まで興奮気味で、疲れているのになかなか寝付かなかった。来年の運動会では、どれだけ成長しためぐみが見られるだろう。
今日の教訓:でも何より「普通のお嫁さんになる時が一番涙が出そうだなぁ」と思う父なのであった。