8月10日(火)


自民党は何をそんなに焦っているんだろう。今国会で何がなんでも盗聴法を成立させたい意図はなんだ?その真意が見えないから、国民は不安になる。もし本当に必要な法案ならば、その真意を伝えるべきだと思うのだが。

それにしても、法案の良し悪し以前にあんな採決の仕方は、国会議員が自らの存在を否定するようなやり方だと思うけどねぇ。まして多数決が常に正義ではない。もし多数決ですべて決められるんだたったら、国会議員なんていらん。毎回国民投票やりゃよかろう。

閑話休題

本日は仙台市の北部、薬莱山にお出かけ。薬莱山にはやくらい薬師の湯という、日帰りで入れる温泉もあるのだが、まずは裏側のダムを目指す。実はここに渓流センターという釣堀があり、岩魚や山女が釣れるらしいので、先日から「釣りがしたい!」といっていためぐみのために行って見ることにした。

ひまわりの丘途中、毎年恒例、三本木のひまわりの丘を経由。約6haに40万本を超える向日葵が一面に咲き乱れる。今年は今日が満開だったらしい。

そういえば、去年は同じころに向日葵を見に来たが、大雨が降っていたっけ。足元がどろどろになったのを覚えている。ことしは去年とは一変して暑い夏だ。いや、立秋を過ぎたから残暑というべきか。

さて、ひまわりの丘を一周してから、いざ目的の釣堀へ。地図では目的地へはダム沿いにダム湖の一番奥まで行くルート。

砂利道の先に突然立派な公園がところが、実際に行って見ると、目的地の約2km手前から延々と砂利道!こういうのはカーナビも地図もお手上げだねぇ。モウモウと埃を上げながら走っていくと、まもなく目的地という直前に、急に立派な公園が出現。なんじゃ?こりゃ地図にもない。

もちろん、滑り台好きのめぐみ&雄太がここを見逃す筈もなく、さっそくそこだけ立派に舗装された駐車場に車を停め、公園で遊ぶ。

さて、ここの公園はトイレの屋根のソーラーパネルと写真右上に見える風車ですべての電力をまかなってるとの事。どうやらダムを作った際に、某電力の力で作った公園のような感じがするが。しかし、行ったときには車が2台ぐらいしか停まっていなかったし、なんかもったいないような気が。トイレは新しい割に汚かったけどね。

さて、ひとしきり遊んでいざ帰ろうと雄太を車に載せ・・・た途端!なんと、いきなり虻の急襲に遭う。雄太を載せたドアから一気に数匹の虻が車内に突入。慌てて雄太を車から降ろす間にも、また数匹の虻が車内に。

さあ、ここからσ(^_^)対虻の20分一本勝負の開始。バスタオルを片手に一匹一匹虻を撃退・・・おいおい、何匹いるのさ。結局全部で9匹の虻が車内にいた。赤とんぼ、捕まえた!

全部退治し終えたが、がっくり疲れてしまった私。こりゃ、釣堀も先が思いやられるので、本日の釣りは延期することに。薬莱山の麓でそばを食べ、やくらい薬師の湯に浸かり、帰宅する。まあ、目的どおりいかない旅も、それはそれでいいのである。

さて、そばを食べた薬莱山の麓のレストラン(ここは簡保の施設なのだ。)のまわりには、早くも赤とんぼが沢山飛んでいた。なんとめぐみが地面にとまっている赤とんぼを軽く捕まえる。ムム、こやつ虫取りの達人か。それに対してさっぱり捕まえられない私と妻。まあ、私の場合、体がでか過ぎるのかもね・・・

そうか、旅の出だしでは向日葵でまだまだ夏だなあと思っていたが、じっくり自然を観察すると秋の気配がひたひたと忍び寄っているんだね。

などど感傷に浸っていると、どこからともなく小さな雨蛙がピョンピョン現れる。「おお!久々に見るぞ、雨蛙!」と思いつつ、めぐみと雄太を呼ぶ。めぐみは雨蛙を見て大喜びで捕まえようと追いまわす。逃げる雨蛙。それをじ〜っと見つめる雄太。と・・・突然動き始めた雄太が雨蛙を・・・踏んだ・・・


今日の教訓:しかし雨蛙は無事であった。


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