7月19日(月)


「除湿機買おうよ〜」

と、先週妻が言い出した。いや、言い出したのは正確には昨年の梅雨からである。昨年の梅雨・・・仙台のそれは、開けないまま今日に至っている、それはそれは長い梅雨なのである。しかし、我が妻の執念はその長い梅雨をも上回るものであった。

「除湿機買おうよ〜」

しかし、デジタル系機械にはお金を惜しまない私ではあるが、こと白物家電ともなるとまったく購買意欲が沸かない。「除湿機を2〜3万円払って買うくらいならば、エアコン買ったほうがいいんじゃない」なんて言いながら昨年はうやむやのうちに夏も終わる。まあ、正確には夏がなかったんだけどね。

で、今年も・・・である。妻に聞いたところによると、除湿機はどこの家庭でも主婦が欲しがり旦那が不要と言うグッズNO.1らしく、多くの家庭で毎年話題になってはうやむやのうちに夏が終わるものらしい。

私自身もこの掟に則り、「いや〜、除湿機欲しいの。ふ〜ん。あ〜お茶が呑みたいなぁ」などと、除湿機をネタにメリットを享受してきたが(あまりにも小ネタ・・・)、最近、妻の

「除湿機買おうよ〜」

の周期が日次→日に数回・・・とだんだん短くなってきたのである。どうやら今年「除湿機を買う」という決意はかなり固いものらしい。これ以上周期が短くなると我が身が危ないので、この辺が諦めどきか。でも、ここでは電話が使えない・・・カレンダーにはバッジョが

そこで本日は休暇ということもあり、まずはYBカメラへ。まずは自分のプリンタ台とインクジェット用のスーパーファイン紙を買う。今までは棚の上にプリンタをそのまま置いていたのでスペースが無駄になってたので、プリンタが置けて下にA4サイズの用紙や雑誌が入るような台を捜しに。

そこで更に電動歯ブラシ用の替えブラシと歯間ブロスを購入。普段なら私の物ばかり時間をかけてじっくり品定めをすると、走りまわる子供達の相手をする妻は爆発するのだが、今日はおとなしい。そうか、除湿機とはそれほどに欲しい物なのね。

で、このヘンのネタは後日に回して、いよいよ本命の(いまだに私にとっては本命じゃないんだけど)除湿機コーナーへ。ふむ。天気のうえではまだまだ夏は来ないが、お店の品揃えは夏も終わり。さすがにあまり種類がない。値段は2〜4万円で除湿機が数種類。その脇には冷風機が数種類。除湿機能だけで3万円近く出すんなら、冷風機能がついて3万強の方が良さそうなので、冷風機を買うことにする。

悩んだ挙句、冷風機を買おうとしたが、選んだ機種は在庫がないらしい。仕方がないので定価79,800円が現品処分特価39,800円となっていたのを買おうと思い、品物を見る。あらま、保証書もないのね、これ。で、型番がCD-103R・・・カタログではリモコン付きとなっているが、リモコンが見当たらない。店員に聞くと、

「あら、ないですか。おかしいな。あ、じゃ、これ売れませんねぇ」これが冷風機だ!

と値札を剥がして持っていってしまった。仕方がないので、今度はLAOXに向かう。でも、よくよく考えたら、ありゃリモコン無しの「CD-103 定価65,800円」て奴だったんじゃない?YBさん。危ない危ない、騙されるところであった。

で、LAOXに行くと、その「CORONA クールサロン CD-103」って奴がきちんと保証書付きで32,800円で売っている。同じ物を保証書も無しに7,000円も高く買わされるところであった。

家に帰ってさっそく箱から出し、使ってみる。フムフム、なかなか快適。横で満足げに見つめる妻。数時間後、除湿されてたっぷり溜まった水を、スキップでもしそうな足取り捨てに行く妻の表情は、まさに満面の笑みであった。ま、いいか。

そこの旦那様、お宅の奥様が除湿機欲しがってたら、買ってあげたほうがいいですよ。きっとその晩だけはおかずが1品増えるでしょう。


今日の教訓:除湿機は部屋の湿気を取り、夫婦間の砂漠化を回避する。


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