5月25日(火)


昨日の夜から今朝にかけて、かなり強い風が吹きまくった。特に新潟は観測至上最大の風速だったらしいから、昨日新潟に宿泊せずに帰ってきたのは正解だった。で、本日は山形へ出張だが、仙台−山形間を走る仙山線も強風のおかげで今朝は運転を休止していたらしい。

幸い私が山形に行く時間には復旧していて、定刻より10分ほど遅れたが無事到着。昼食には昨日に引き続き蕎麦などご馳走になって、その後会議も無事終了。総務課長から「まっすぐ帰るのか?」とお誘いがあったが、明日は7時の新幹線で東京に向かわなければならないので、今日は遠慮させていただいて岐路へ。

さて、帰りの仙山線である。山形駅から乗れば確実に座れるのだが、会社からは北山形駅が近いのでここから乗車する。すると、結構車内は人でいっぱいだ。座るところを探そうと思ったが・・・面倒なのでやめた。何故なら、車内は「常連さん」らしき高校生を核とした人々に占領されていたからである。

占領と言っても満員と言うわけではない。仙山線の電車の座席は、昔ながらの4人掛けのボックス席と、向かい合わせの長いすの組み合わせなのだが、4人掛けのボックスにはキレイに2人づつ対角線に座り、長いす・・・たぶん詰めれば7〜8人は座れるであろう長いすには、女子高生を中心に4〜5人で埋まってる。

彼ら常連さんにとっては当たり前の光景なんだろうが、たまにしか電車に乗らない人間にとっては、こんな座り方はとっても迷惑。これじゃ乗車定員の半分しか座れんだろうが。まあ、どうせ高校生だから、1〜2駅で降りるだろうと思っていたら、案の定ゾロゾロと下車。そこからはゆっくり座ることができた。

そういえば、常連さんにだけ通用する「常識的」な光景はよく見かける。例えば近所のジャ●コでは、日中はまだしも夕方の混雑する時間帯になると、入り口のすぐそばの身体障害者用の駐車スペースに平気で車を止める「常連さん」が続々出てくる。

しかし!あそこは「空いている駐車スペース」ではなく、みんなが「空けている駐車スペース」ということがわからないんだろうか。まあ、こういう非常識な人間に対しては、「身体障害者専用」って漢字も読めないほど、頭に障害を持った人たちなんだろうなぁ・・・なんて思うことにしているけど。まあ、普通の感覚の人間なら恥ずかしくてこんなこと出来ないでしょうし。

自分が「常連さん」という枠組みに入ってしまうと、客観的に見れば非常識なことも、場合によっては論理的で合理的な正義になってしまう。自分のやっていることが正しいかどうか、その判断を自分自身で下すことは、とっても難しいことなのだ。


今日の教訓:常連さんにとっては普通の掲示板だが、はじめて来た人は「なるほど、こういうのを掲示板荒しって言うんだな」なんて思うかも・・・


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