5月13日(木)
先日、東京・八王子市のアパートで、5歳の女の子が義父のたび重なるせっかんをうけ死亡した事件があった。彼女は顔も体もあざだらけで、食事もほとんど取っていなかったらしい。
担当した医師がインタビューに応えて、女の子が
亡くなる直前にいったん目を開き、涙を流し、そして永遠の眠りについた
と語っていたそうである。今日の帰り道、妻が涙ながらに私にこう話してくれた。
あなたはこの話を聞いて平気でいられますか?もし何も感じないのなら、あなたも危ないかもしれない。
義父とはいえ、信頼すべき身近な人間に痛めつけられ、食事も与えられず、最後に流した涙はどれだけ無念の涙であっただろう。
先日も盗んだ車に乗っていた1歳の子供をダムに突き落として殺すなんて事件もあった。同じ年頃の子供を持つ親として、こんなニュースは胸が締め付けられる思いだ。
両方とも犯人は30代の男性。けれど、うるさいから殴った、邪魔だから投げたなんてのは、とても成熟した大人の考え方とは思えない。
先日、少年Aのことについて書いたが、この犯人たちは、少年Aがそのまま歳くっただけで、精神的な中身はたいして変わらないんじゃないだろうかと思う。こういう連中がゾロゾロいるならば、それが当たり前ならば、果たして日本という国は大丈夫なんだろうか。
子供は物ではない。せめて・・・こういう人たちは育児をしなくてもいいから・・・せめて子供を殺したり傷つけるのだけはやめてほしい。
あなた達に実の子供を奪われた親の気持ちがわかりますか?親は子供を守るためなら命を賭けるんですよ。人間でなくても。ところであなた達は人間ですか?
今日の祈り:岳ちゃんとあやかちゃんのご冥福をお祈りします。
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