4月1日(木)


今日から新年度、朝から年度初めの社長の挨拶だの、新入社員の挨拶まわりだので1日が過ぎる。不況で新入社員が少ないと、寂しいものがある。うちの部にも新入社員は0だったし。

で、新年度の社長の挨拶に「だんご3兄弟」と「WEGA」の話題が登場・・・こんなとこにまでだんごが出てくるとは、びっくりだ。これで「WEGA」じゃなく「iMac」か「VAIO」だったらねぇ。「WEGA」はちょっと古い。

さて、この4月は働く者にとって、いろいろな制度が変わったも月でもある。名目だけの「減税」に、住宅減税の延長。インターネットへの風俗営業法の適用、そしてもっとも大きく取り上げられていたのが、「セクシャルハラスメント防止」を含んだ「男女雇用機会均等法」

「仙台の●●では男女雇用機会均等法の施行に伴い、新入社員の入社式の並び順も50音順」なんてニュースを大真面目にやっていたが、そんなことニュースにする方もする方である。平等の本質はそんなこっちゃないと思うんですが。なんだか間抜け。そのうち「いつも後ろの方なのは差別だ!」なんて、渡辺さんから訴えられなきゃいいけど。

うちの部でも午後からの会議でこの「セクハラ」について某課長が説明。しかし、「セクハラ」って略はちょっとな〜。こういう短縮形はあまり感心できないね。

その「セクハラ」について説明した某課長だが、ほんとうに「男女平等」って考え、あるんだろうか。実はこの年代の方が、いちばん「男女平等」をはき違えているような気がしてならないんですけど。

だって、この課長、自分の課の女性が産休で休んだからって、うちの部の女性に「庶務業務」を押しつけ、さらに「今日中にやっておけ」と言いながら自分はとっとと帰る人なのである。・・・「原価低減」なんて要求するんだったら、いくら時間外をしても人件費が増加しない「管理職」のあんたこそ、きっちり残って働くべきではないのか?まあ、あなたにゃできないだろうけどさ。

口先だけで「残業するな」「時間外減らせ」といいながら、実際はその人がいないと仕事にならず、結局その人の残業が突出し、結果的にサービス残業を余儀なくされるんじゃ、それこそあまりにも不公平だと思うけど。これは男女雇用機会均等法以前の問題。

「セクハラ」や「男女雇用機会均等法」なんてのは、あなたにとっては新しい制度で戸惑うかもしれませんが、実はそれは世間では常識だったりするかもしれませんよ。たとえば今日の社長の挨拶の「だんご3兄弟」や「WEGA」のヒットした話を聞いて、「なるほど〜」と感心している程度では、それに気がつかないのも仕方ありませんけど。


今日の教訓:口先だけで物事進めるから、信頼されない。


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