3月11日(木)


最近やたらと購読しているメールマガジンにインターネット系学習塾の広告が掲載されてくる。いや、掲載されてくるというよりは、そのメールマガジンを購読している読者に対して、メールマガジンの形式を取ったダイレクトメールを送ってくるところがある。

はっきり言って、迷惑なんだよね。これ。メールマガジンの配信元にとっては大事なスポンサーなのかもしれないが、うちのように塾を活用するような対象者が全然いないところに、あっちこっちのメールマガジンから「広告だけ」のメールマガジンが。しかも同じメールマガジンから複数回。累積でもう20回は送られてきたんじゃないだろうか。

こういうスポンサーのおかげで成り立っている無料メールマガジンもあるから、ある程度の広告は理解できるけど、それにしても広告主にもちっとは配慮が欲しいもんである。せめて普通のメルマガの中に取り込むとかさ。こっちはメルマガ購読してるんで、それと同じ形態取ったダイレクトメール送ってこられても、スポンサーに嫌悪感抱くだけだし、逆効果だと思うんだよね。興味があるコンテンツなら、1回広告見れば十分だって。

インターネットの広告については様々な手法があって、今だ決定的なのが無く、思考錯誤の状態が続いていると思う。しかし、いずれにせよ何事もやりすぎはダメなのである。

例えばバナー広告だって、1ページに1枚だけなら目立つけど、大量に貼ってあると邪魔・重い・どこがコンテンツかわからんの3重苦。そんなページはもう見ないでパス。バナーを貼るホームページの内容によって、ある程度対象とするマーケットのユーザーを絞れるメリットはあるが、だからといってバナー自体は見てくれても、肝心のホームページに来てくれる保障はない。最近、アンケート調査でも「あなたはバナーをクリックしますか?」なんて設問が多いのも、そんな広告主の不安の表れかと思うが。

新しいブラウザが画面上に勝手に開く広告もあるけど、見ている方が意図しないのものが勝手に開くってのも、正直言ってちょっと抵抗がある。

せっかくバナー広告からホームページへ行っても、そのページのコンテンツが整理されていなかったり、やたら重かったりすると、その時点で「はい、さようなら」だし。特に、企業系のホームページで、ジャバアプレットは絶対止めて欲しい。正直言って、あんなの企業のページじゃ意味ないし、大半のマシンは処理速度がついて行けません。で、ジャバアプレット使って何やるかと思えば、タスクバーに文字流すだけだったりすると、殴ってやろうかと思っちゃいますよ、ほんと。

結局、その企業が魅力ある商品やサービスを扱っていれば、いちいち広告出さなくても勝手に見に来てくれるって事でしょ?例えば新しく出たPentiumIIIの液晶モニタ付きVAIOデスクトップ。黙っててもソニーのページにみんなアクセスしてるじゃないですか。<話しは替わるが、カッコイイよなぁ。欲しいなぁ。

どうも人間の心理として、商品やサービスに自信がないほど、やたら広告を出したり、誇大な表現になったりするような気がするんだよね。つまり差別化の道具が広告しかないわけ。

仙台でもある家具屋のテレビCMや新聞の折込み広告がやたらと増えたなぁと思ってたら、直後に倒産したっけ。滅茶苦茶な設備投資して、CMで豪華さを売り物にしてたなんとかっていう温泉旅館も潰れたし。

日頃流れるCMにじっくり目を向けると、その企業の方向性や考え方がはっきり見えてくるんじゃないかと思う。CMウォッチングに熟練すれば危険な会社も事前に察知できるも。

そういう意味では、広告が嫌いなわけではないのよ、私も。けどね、メルマガもどきのダイレクトメールってあり方は、広告としてはフェアじゃないと思うんだな。何事も過ぎたるは及ばざるが如し。わかったか?●塾!ところでJAROはインターネット広告の苦情も受け付けるんだろうか?


今日の教訓:そういう自分のページはどうなんだ!といわれると、いやはやm(__)m


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