3月5日(金)
昨日今日の2日間、久々の有給休暇取得。しっかり休む・・・のではなく、結局2日間子供達と遊ぶ事に終始。いや〜、もしかすると会社にいるより1日中子供の相手するほうが大変かも・・・。しかも2人でそれぞれ違う要求をしてくるから、それを1人で受けるわたしゃクタクタ。有給休暇をとって、主婦の重労働を実感するといったところか。
で、日中は子供と遊び、夜はチャンピオンズリーグ全試合観戦、そして今日も日中は子供と公園行ったりしたので、久々にネット離れした生活であった。>というか、ネットできないほど忙しかった・・・
で、実は昨日、貰ってきました。地域振興券。まあ、出ちまったものはしょうがない。で、うちの区は地域別に「あなたのとこは○日に原則として本人が来い」みたいなこと書いてあったんで、夕方、子供2人を乗せて平常どおりお勤めの妻を迎えにいき、その足で区役所へ。「世帯主本人」に通常働いてるはずの平日に取りに来いというのは、住民サービスというよりは、役所の自分勝手な理論のような気がするが。
「まあ、夜7時まで受付に免じて許してやるか。もしかすると混んでるかなぁ。」などと考えながら区役所に到着・・・したが、拍子抜け。区役所の駐車場はガラガラなのである。ううう、世帯主でわざわざ休みとって来るようなアホは私だけなのね。>別にそのために休んだわけではないが。
しかし、実は内気な私はここで恐ろしい目に会ったのだ。区役所の玄関を入ると、一斉に入り口の私に振り向けられる無数の目・・・その不穏な雰囲気はすぐに察知できた。そう、そこには地域振興券を配布するための人間が25人はいたであろうか・・・そして受け取りにその場にいるのは私ただ一人・・・
しかし、ここで負けては4万円が手に入らぬ。意を決して前に進むと、敵の第1歩兵師団5名のうちの1人が「こちらに引換券を」とのお声。おずおずと引換券を差し出し、命じられるままに引換券の指定の場所に印鑑を押す。「では、あちらの5番窓口へ」なんとか第1段階はパスしたらしい。そうだ、教習所に行った時も、第1段階は良かったんだ・・・などと訳のわからん回想に浸りながら、言われた方向に視線を移す。
と、そこには総勢15名程の敵の本体らしき面々がズラリ勢揃い。最前線には1から10まで番号と、その下に引換券の通しナンバーが書いてある札が貼ってあったような気がするが、この辺で私の記憶は朦朧としていて、よく覚えていない。
・・・5番窓口の傭兵らしき若い女性が私の引換券を奪うと、手もとの台帳らしきものと照合して割印。その間、本体の後方に控える参謀格の面々が、「ほんとにお前は本人だな」とも言わんばかりに、私を睨みつける。恐ろしさのあまり、膝が震え、手を握り締める私。
「それでは、あちらで受けとって・・・」5番の女性に割印済の引換券を渡された私は、促されるままに左を見ると、そこには最後尾の補給部隊らしき人たちが6名ほど。おずおずと引換券を差し出すと、「ハイ、それでは2名分、40枚になります」となんとか無事、地域振興券を手に入れることができた。勿論、受け取った私は、突き刺さる視線から逃げるように、脱兎のごとく区役所を後にしたのであった。
<この物語は一部フィクションです>
でさ、全国の地域振興券を受け取りに行った皆さん。あなた達の所、窓口に何人いましたか?担当者。地域振興券の配布に日本全国でどれだけの経費を費やしてんでしょ。地域振興券と引換券の印刷費、通知の郵便料、配布にあたる人件費・・・「地域振興券が利用できる」っていうお店に貼るステッカー代。貰っておいて言うのもなんだが、地域振興券担当する役所の人の時間外手当が一番景気回復になってたりしないですか?もしかして。
さて、うちはもうすぐめぐみの誕生日だから、めぐみにはCD-ROM、雄太には春物の服でも買おうと言う事で意見が一致。「残ったら使ったる」なんて思ってたが、どうやら残らないかも・・・で、使おうとしてるこれらの物は、実は地域振興券無くても買うであろう物。だから、我が家的に言えば、地域振興券は消費拡大には繋がっていないような気がするんですが、公●党さん。
それでも、買わないよりは、ある程度の額のもの買えば景気回復になるかも知れないけど、実際には全国で配布された地域振興券の半数は・・・今晩のおかずの大根と納豆に消えそうな気もするのだが。
今日の教訓:1人2万円の地域振興券よりも、窓口のアルバイト1人のバイト代の方が高かったり・・・しないよねぇ。
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日記猿人の詳しい解説はこちらをご覧ください! 1回目だけちょっと面倒です・・・