2月4日(木)


昨日は節分と言う事で、だいぶあちこちで豆まきの話題が見うけられた。節分にも地方色?があるのか。太巻きは知らなかったなぁ。

で、節分の豆は大豆か落花生かって話題もあちこちで見られる。ちなみに我が家は昔から落花生である。なぜか?単純に大豆より落花生のほうが食べて美味しいから。

さて、私は何を隠そう(別に隠してはいないが)豆好きである。そら豆、枝豆、落花生と季節毎に食べ分けているが、基本的には晩酌に豆は必須である。

どのくらい豆に愛着があるのかというと、結婚して最初の夏に妻がそら豆を「皮を剥いて食卓に出したとき」には、夫婦喧嘩になったほど。「そら豆の皮を剥く楽しみがなくて、どこがそら豆か!」ってな具合。ちなみに落花生も2個入りが原則。1個入りはいけません。こういう奴は先に食べちゃって、とっとと目の前から無くしましょう。<うるさい奴!

夏になれば枝豆。これはふどんぶりに一つペロッと食べちゃいます。しかし、ここには去年のからめぐみ&雄太という強力なライバルが出現。夕食時の枝豆争奪バトルは年々熾烈なものとなりそうです。

ところで、枝豆で言えば、山形県産だだちゃ豆が最高。季節的には夏も後半からの豆で、特徴は殻と豆がちょっと黒っぽい。2個入りで、普通の枝豆のように3個入りがほとんどない。で、味は抜群!去年から「だだちゃ」は商標になり、人気に目を付けて売り始めていた「宮城県産だだちゃ豆」は「宮城県産ちゃ豆」という、なんだか良くわからんネーミングになっとりました。

一方、冬の豆の代表格の落花生ですが、こちらは最近ちょっとはまってるのがあります。ヨークベニマルで売っている「千葉産天火干しさや煎落花生」。正直言って高いです。ちょっと小ぶりの袋に入って498円。中国産だとこの倍ぐらいの量が入ってて680円とかだから、高いことは間違いないんですが、目茶目茶美味しい。

何が美味いって、まず殻がパリッとしてます。中国産は殻を割るときなんとなく湿っぽかったりしますが、こいつは「パリッ」。で、中の豆もパリッとしていて甘味があって美味しい。製造元を見ると「千葉県香取郡小見川町小見川●●萩原商店」となっている。どんなお店か知りませんが、あんたは偉い。

食べ物は昔からの製法の方がはるかに美味しい。機械で乾燥すれば時間は短縮され、コストも削減できるんでしょうが、考えてみれば「時間が短縮できる」「コストが削減される」っいうのは企業側の勝手な論理で、その裏には「多少の味の劣化は構わない」って意識があると思う。これが日本古来の味噌や醤油なんかの「醗酵」物になると、さらに顕著になる。

日本では原材料で表示基準が決まってたりするけど、製造方法にもこだわる必要があるんじゃないかと思う。1週間で作ったものなんかは「味噌風」とか「醤油風」と表示すべきじゃないだろうか。「手作り風ソフト」みたいに。少なくても、食紅かけただけの梅を「梅干」とは呼ばないで欲しい。

こういう企業にこそ、豆を投げつけてやりたいね。


今日の教訓:冷凍枝豆はなぜ薄皮がはがれちゃうんだろう。


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