1月6日(水)
間抜けである。何がって大館市。新年早々、発行した住民票の年号が「平成11年」ではなく、「平成1元年」になっていたそうである。
こりゃ、きっと10年前に年号が平成になった時、慌ててプログラム変更しなきゃならないんで、一番手っ取り早い方法で「1989年=平成元年」みたいなプログラム組み、出来あがってホッとして、10年後の事なんかすっかり忘れてて・・・
って思ってたら、このシステム平成2年に導入したんだそうで。こりゃお粗末。
そういえば、年号が平成に変ったのも年明けすぐだった。そしてその平成おじさんが小渕現首相。その小渕首相、最初は凡人かと思ったら、こういう不況下では凡人がリーダーの方がいいのかもしれないと、最近思う。
これまで、いい組織ってのは細かい事を気にしないリーダーが先頭に立って「エイヤー」とばかりに旗を振り、それをまわりのしっかり者が支えていくのがいいと思っていた。しかし、今の政府を見ていると、どうもトップが何も言わないのをいい事に、周りの知恵袋が次々に政策を打ち出しているような気がする。そしてそれが功を奏し、結果的に小淵首相がいいリーダーに見えてきてるんじゃないだろうか。最も、小淵首相がもしそこまで考え抜いた戦略だったら、すごいけどね。
いずれにせよ、ここ半年の政策を見てると、「日本の政治もやるときはやるんじゃないの」って感じはする。最も「やるときゃやる」人がごく僅かなのは相変わらずだけど。
一般企業も、この不景気下で「大変だ!」と騒いでいるだけでは何も良くならない。今、景気を良くするためには、批判されようが非難されようが、考えうるあらゆる可能性を試して見ることだろう。経営者にとっては、そういう非難を平然と受け流せる度胸と、創造力・・・発想の柔軟性が問われる時なのだと思う。
そういやこの間の研修で、頭の柔軟性のテストやらされたっけ。問題は「口」に二画加え、5分間でいくつ漢字を作れますかって奴。例えば「田」とか。やってみると、以外と出てこないものだ。平成2年に10年後の予測もつかないような人には、かなり難しい問題化もね。
さてさて、来月出るうちの1月分の帳票類、まさか平成1元年になってないだろうねぇ。
今日の教訓:人の振り見て我が振り直せ。
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