12月21日(月)


予定通りこの土日で年賀状作成完了。それにしても、最近のプリンタは速い!私のは今年出たばっかりのEPSONの770Cって奴なんだけど、モノクロだと会社のLANに繋いである遅い方のページプリンタより数倍速い。その上「カラーの方も速いのねぇ」と感心していたら、印刷途中までプリンタの設定を「ファイン用紙」にするのを忘れていた。せっかく買ったカラージェット用お年玉付き年賀状が泣いている・・・確かにファイン用紙対応にしたほうが、人の「肌」の色とかが綺麗に出る。印刷スピードは3〜4倍ぐらいかかるけどね。そういうわけで、今年の年賀状には「当り」と「はずれ」があるのでご了承ください。

ところで、先週の夜、突如「ボンッ!」という音と伴にご臨終を迎えた我が家のFF式ストーブ。以来約1週間、寒い思いをしていたが、ようやく土曜日の午前中にサービスの人が修理にやってきた。

サービスの人が言うには、

「ショートしてますねぇ。直すと2万円ぐらいかかります。ただ、製造後9年ですから、6年前から部品は作ってないんですよ。9年も経つと他の所も壊れる可能性は高いです。今回壊れたところの部品はありますけど、すぐに他のところが壊れて、その部品がないと結局買い換えなきゃなりませんので、直すべきか、買うべきか、判断が難しいですねぇ。」

とのこと。結局悩んだ挙句、買い換えをすることに。お値段は定価10万円を15%引きで8万5千円!部屋は暖かくなりそうだが、懐は凍え死にしそうである。さて、「じゃあ、そのストーブお願いします。」というと、携帯電話で販売店へ在庫確認。「え〜と、在庫はありますので、火曜日には付きます。」とのこと。おいおい、ここ2〜3日は暖かかったから耐えられたけど、今晩あたりから寒くなりそうなんだけど。在庫あるなら今日中に付けて欲しいなあ」と言うと、サービスの人が、

「いや〜、土日は機械が止まっていて、発注できないんですよ。」

在庫はあるけど、発注伝票が切れない・・・なんてアホなシステムなんだ!まあね、普通のオンラインシステム、24時間稼動なんてのは滅多にないのは知ってますよ。更新処理やバックアップの時間必要だしね。でもさぁ、販売関係の会社の発注システムが土日ず〜っと休みってのは無いんじゃないの?こういうのを、顧客無視、現場無視のシステムというんだろう。と思いつつも、自分が設計した会社のシステムを思い出しながら、ちょっとばかり「ギクッ」っとした出来事であった。反省の意味を込めて、あと3日間は我慢しようっと。

ちなみに、このサービスの人が言うには、せいぜい2〜3万円ぐらいの家電製品などは、メーカーが補修用の部品を持っていないそうである。なぜなら、修理代が技術料込みで数万円になり、買ったほうが安いから。10年使う事を考えると、安いと思って買ったがすぐに壊れて3万円×3年×3回か、10万円×10年を選ぶかで、結果的にたいして変わらないことになるかもしれない。

でもさ、最近は「買ったほうが安いから」という理由で捨てられてるもの、多くないかい?身近な例では「傘」とか「靴」など。昔は街角に靴磨き兼修理屋さん、よくいたんだけどね。今では傘なんか結構いい奴でも2〜3千円で買えちゃうし、直す気にはなれないよなぁ。環境問題とかリサイクルとか騒がれているけど、いざ自分の財布や持ち物の事になると、わかっていてもなかなか踏みきれない事ってあるもんだ。

さて、年賀状といえば思い出すのは、友人が数年前に買ったインクジェットプリンタが年賀状を2シーズン印刷しただけで壊れてしまったこと。当時と今とではたいしてプリンタの値段、変ってないから、1年分の年賀状あたり印刷代が2万円かかった計算か。友人曰く、「直すより買ったほうが安いと言われた」そうである。これじゃ、印刷屋に頼んだほうがはるかに安上がりだね。コストパフォーマンスを考えてものを買うってのは、なかなか難しいもんである。うちのプリンタ、何年もつんだろうか。


今日の教訓:あなたが捨てようとしている物、ほんとうにもう使えないんですか?


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