11月18日(水)
漫画ってのにもいろいろ種類があるが、まあ、大人でも日常的に目にするのが新聞の漫画だね。どこの新聞にも必ず掲載されている。なぜか?私はこの新聞の「漫画」の意味は、「風刺」だと思うのだ。常にタイムリーな話題を漫画という、とっつきやすい形で提供する。
ところが、である。最近うちでとってる地方紙朝刊の漫画には、我慢がならん。確か今年の夏過ぎから今のに変わったと思うんだけど、新聞の漫画としての必然性が全然ないのだ。話題をタイムリーに捕らえてるわけでもなく、かといって、シニカルな笑いもなく。
例えば、昨日のは・・・
映画館で夫が妻に「この映画、いちどみたなー」。夜、布団で夫が妻に「この夢、いちどみたなー」
どこで笑えばいいんだ?だいたい、現実性が無さ過ぎ。いまどき小学生ぐらいの子供を持つ夫と妻が一緒に映画見るなんて、よっぽど映画好きな夫婦でもなければないと思うけど。ビデオならわかるけどね。
話題のタイミングとしても、これがまだ淀川氏の亡くなった直後ならいくらかタイムリーだけど、昨日の掲載の意味はわからん。さらに付け加えれば、漫画は止まっている画から動きが伝わってこなきゃ、面白くないよ。
例えば昨日なら、不景気のくせにアジア支援のために30億ドルも出すと決めた日本だが、アジア諸国の中ではさっぱり影が薄いとか、警察庁がやっとハッカー対策を打ち出したとか、政府が省庁再編を案の定先送りしたとか。
そういう新聞の1面、3面、それにスポーツ面あたりとリンクできるぐらいのネタで、それでいてちょっとホノボノって漫画描かないと、新聞に載せる意味、無いと思うんだけどねぇ。●北新報さん、もっと面白い漫画紹介しましょうか?うちのリンクページからいくらでも見つけられますぜ。
今日の教訓:だから今日ならカレーネタじゃなく、流れ星ネタでしょう。やっぱり。
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