11月12日(木)
チャイルドシートの着用を法制化したほうがいいという人が、約1/3の割合だったそうな。チャイルドシート、確かに安全上必要なのはわかります。うちでも2人分付けてるし。でも、法制化ってなると、疑問を感じるんだよね。
自分の子供の命を守るの、法制化されないとできないんだろうか。親としては、子供の生命を守るために、最大限の努力をする義務があると思う。交通事故は自分の注意だけで必ずしも回避できるものではないのだから、当然、子供を車に乗せるからには、万が一の事態は想定すべきだろう。
意外と知られていないけど、チャイルドシートは寝かせるタイプなら産婦人科の退院時から使える。そして、最初からそこに座るのが当たり前になっていれば、子供は嫌がらない。友人に聞いた話では、2歳ぐらいになってから座らせるのは難しいみたいだけど。
よく、助手席に子供を立たせたりしている人を見かける。先日見かけた人などは、軽自動車を運転しながら、その運転席のはじっこに3歳ぐらいの子供を立たせ、お母さんが腰のあたりを左手で抱えながら走っていった。これにはさすがに呆然とするしかない。あれじゃ、ちょっと強めにブレーキ踏んだだけで、子供の頭はフロントガラス直撃だよ。
その一方で、つい最近みたのは、いかにもヤンキー風の夫婦が、2〜3歳ぐらいの子供を連れてヤンキー風のお車でお出かけの姿。お母さんがくわえタバコで子供の手を引いて家から出てきたが、その前を歩いているお父さんの手にはチャイルドシート。
偉い!
人を外見で判断してはいけないと言うが、まさにその通り。まあ、お母さんのタバコは感心せんが・・・>自分が禁煙したら妙に強気。
他人の子供が万が一事故で大きな痛手を負っても、私にとってはそりゃ、聞けばかわいそうとは思うけれど、その痛みは親の数千分の一もない。痛いのは子供の体と親の心だけだ。だから私は子供がどんなにダダを捏ねようが、チャイルドシートに座らない限り、車を出発させない。
平均的なチャイルドシートの価格は2〜3万円。自分の子供の命の値段と比べれば、決して高くはない。装着時間も慣れてくれば1分もかからない。子供に怪我をされた時のことを考えれば、1回座らせるのに1分は、決して無駄な時間ではないと思う。
今、チャイルドシートを持っていない方、もし今話題の馬鹿自民党&公明党の商品券減税の2万円が決定したら、その商品券をチャイルドシートの購入に充ててみてはいかがでしょう。
今日の教訓:車が壊れても直せるが、子供は修理できない。
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