10月21日(水)


明日はVDT(Visual Display Terminal=要は表示装置)検診なるものを受診する。いわゆるOA作業従事者の健康診断なわけで、眼の疲れ、視力低下、ドライアイ、肩・腕・腰の痛み、精神疲労などのテクノストレスがないか調査するのが目的のようだ。

明日の検査項目を見てみると、視力(遠距離視力、近距離視力、潜伏性遠視)、眼位、近点距離、乱視、立体視、握力、タッピングとなっている。初めての受診なんでどんな検査するのか興味があるが、特に眼位、立体視、タッピングってのはどういう検査なのか興味津々。

しか〜し、とあるサイトに「VDT作業者の疲労を判定する方法は、現在確立されていない」って書いてあったぞ。ってことは、明日の検診も「とりあえずこんな検査すればわかるんじゃない?」程度のものなんだろうか。

VDT作業者の疲労回復方法も、具体的には「休息」しかないのね。労働省ガイドラインでは1時間に10〜15分の作業休止時間・・・ディスプレイ、キ−ボードを使用しない時間・・・を取ることが望ましいそうだが、どうも基準としては「とりあえずこんなもんかなぁ」って程度なような気がする。その他、植物を見ろとかジョギングしろとかいろいろあるけど、会社でジョギングしろっていわれてもねぇ。まあ、症状によって対応も変わるんでしょうが。

それにしても、私の場合、作業時間からすると、平日は毎日ず〜っと1日中パソコン触りっぱなし。自主的休息時間にはネットサーフとかこれ書いたりしてるし。(おっとこれは社内秘・・・社外はいいけど社内にばらしちゃだめよ)挙句、自分のパソコン買ったから、家に帰っても触ることあるしねぇ。

自覚症状では目は疲れっぱなしだし、肩こりはひどいし、ときどき腰痛はあるし。これでVDT引っかかったら、やっぱ労災なんだろうか。で、私の業務は軽減されるんでしょうか?「とりあえず注意しなさい」で終わっちゃうような気がするんですけど。

ただ、CRTに比べるとTFT液晶の方が目が疲れないことは確か。たぶん画面のチラつきが無いからかな?

さて、このVDT検診、受診前に問診票みたいなのを記入しなければならない。しかし、この問診票、何年前の問診票なんじゃ?書き方がわからん。

<疑問その1>作業条件等

画面の色が黒で字が白の場合はネガ、画面の色が白で字が黒または白以外の場合はポジを選択する。

するってえと、カラーはポジなんだろうか?これって昔の単色表示時代のワープロをイメージしてるんじゃないだろうか。それにしても、いまどきカラー以外のパソコン、少なくなってると思うんですけど。

<疑問その2>作業の内容

次から選択して作業時間を記入・・・伝票からデータを入力する、ワープロを操作する、データの検索・照合・修正等、予約照会・金銭出納等、プログラミングの作成・修正、コンピュータでの設計・作図、監視作業。

私の業務はいったい何?まあ、この1年間は新システムのバグ潰しばっかやってたから、一応データの「検索・照合・修正等」に○付けといたけど、いいのかな?しかし、本来の開発業務はどこいっちまったんだか。

総評すると、とりあえず明日は「いいかげんな受診者」の私が「いいかげんな検査結果」を貰うために「いいかげんな検診」を受ける日ってことなのか?ありゃ?どっかで「みんないいかげん」て最近聞いたような気が・・・

ご参考までに、天下のIBMのVDT対策がここにありますんで、ウェブ中毒のあなたも参考にしたらいかがでしょうか。


今日の教訓:「いいかげん」な人にはストレス、関係無いかもね。


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