9月1日(火)


なんてこったい。ミサイルなんか日本の上飛んでったの、ぜんぜん知らなかったじゃないの。

それにしても、防衛庁!着弾してから12時間もたって、「確認できません」はないだろう。「ご案内のような天候なので・・・」って言ってた防衛庁の河尻審議官!じゃ、何かい、日本が万が一北朝鮮に攻撃されてても、雨や雪が降ってるときは「ご案内のような天候」なので確認できないってのかい?それより前に韓国政府が、青森県三沢市の東北約580キロの太平洋上って着弾推定地点を発表してるんだよ?

まさか数億円もする自衛隊の装備が紙製だとは知らなかったわ。トラバンドじゃあるまいし。「国内の陸上に落ちたら大変だった。故意に日本を狙ったのか確認する」なんて、悠長なことよく言ってるよ。北朝鮮に聞いたら、「いや〜故意でしたよ、ごめんね」とでも言うってのかい。これじゃ、防衛庁も予算いらないっていわれても仕方ないね。

ところで、昨日のインタビューに出てた河尻審議官、いかにもお役人タイプの人だね。質問された内容に、「おまえらそんな事もわからんのか」といわんばかりの薄笑い浮かべながらの応対。一般市民を馬鹿にしてるのか?「おまえらは知らなくても、俺たちは事前に知ってて、大丈夫ってわかってたから言わなかったんだよ」とでも言いたげ。どうして日本のお役所は秘密主義が好きなんだろう。

さて、北朝鮮である。いったい、どういう国なんだろう。凶作だといって各国に食料をおねだりしておきながら、「言うこと聞かないとミサイル落とすぞ」って脅しをかける。なんでこんなに世界の流れから30年は遅れたような幼稚な行動しかとれないのか?

教育ってのは恐ろしい。子供の頃から「これが正義」と教え込ませられれば、それが真実だと思ってしまうのだろう。かく言う日本でも、今の無責任な政治や経済は、「一流の学校でて、一流の役所や会社に入れば、お金がたくさん貰えて幸せになれる」っていう、高度成長時代の誤った教育を受けた人たちが作り上げた結果だと思う。

時代の流れに自分自身が対応できず、「これが正義だ」と思いこんでいるために、罪悪感なんてものは微塵も感じない。片やお金が無くても、食料が無くても「金●日」を崇拝すれば、すべてうまく行くと思ってる北朝鮮、片やいまだに「お金がすべて」「お金があれば幸せになれる」って思い込んでる日本。どっちもどっちだが。

でも、現実に人間って、生涯で数十億円なんてお金、使い切らないと思う。ましてや、数十億円を自分のために使うなんてのは、よっぽど貧乏性なんだろうね。「国の税金の使い方に納得いかないから、税金ごまかした分は福祉施設に寄付した」なんて人がいれば、まだ美談なんだろうけど、彼らには自分の財産を「増やす」事にしか興味はないようだし。

それにしても、日本も舐められたもんである。「どうせ日本の上空飛ばしても、せいぜい遺憾の意だよ。むしろアメリカの方が怖いね」っていう、北朝鮮軍事関係者の薄ら笑いが聞こえてきそうだが。


今日の教訓:いったい、誰のための防衛庁?


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