7月23日(木)
最近の課題は、常時失われつつある会社のパソコンのHDDを如何に確保するかである。実質1.01GBしかない私のHDDは、購入した2年前は余裕があったが、現在のでかくなりつつあるMicrosoft製品にUpgradeする度に危機を迎えている。実際、新しいアプリケーションを導入する時、どうやってHDDを空けるは、頭が痛いが、まあ、面白い作業ではある。
私のアプリケーションの歴史はおおよそ次のとおり。
アプリ名 当初 Upgrade IE4導入 現在 OS Windows95 ← ←
(Help削除)← ブラウザー IE3 IE3 IE4 IE4.01sp1 メーラー Outlook MS Mail Outlook
Express← 社内メール Lotus Notes
R4J← ← ← スケジュール Schedule+ Schedule+ Husen450 ワープロ Word95 Word97 ←
(Help削除)← 表計算 Excel95 Excel97 ←
(Help削除)← データベース Access95 Access97 削除 ← プレゼンテーション Power
Point95Power
Point97削除 ← 図形描画 Visio3 Visio4J ← ← Web作成 Word97 Frontpage
ExpressFrontpage98 FTP NextFTP ← ← レタッチ PhotoImpact
3.02JHappyPaint98 英和翻訳 翻訳の王様 ← ← 和英翻訳 訳せ!ゴマ ← そのた JRA PAT
for WIN← ← ← ゲーム あり あり 削除 ← 壁紙 あり 削除 ← ← スクリーンセイバー あり 削除 ← ← その他に業務用のOracleとかGupta(これが結構でかい)が入っていて、現在の空きHDDは約80MB。一時期は空きが50MB切ってしまい、この時はWindowsは動作がとっても遅くなり、さらに警告&ハングの嵐となってしまった。
確かに100MBは空いてないとキツイみたい。で、今外してるソフト、全部入れようとすると、当然数10MBは必要だし、作成したファイル自体はサーバーに置いているが、業務用以外の個人ファイルだけでも、今日現在で150MB程ある。てことは、当然2GB以上のHDDが欲しくなる・・・今売ってる標準的なパソコンのHDDレベルは必要なんだね。やっぱり。
さて、今まで使ったアプリの中で最悪だったのは、Windows95自体を除けば、何と言ってもOutlook。設定の仕方は訳が分からないし、起動は重いし。あんなものを「コミュニケーション・ツール」なんて、Maicrosoftは本当に思っていたのか、はなはだ疑問である。まあ、今は無くなったんだから、失敗を認めてるんだとは思うけど。
LotusNotesも同じく起動時間が遅いのが玉に傷。その上、会社独自に妙なカスタマイズしてあるために、余計使いにくい。わたしゃカスタマイズには反対したんだけどなぁ。
これらのソフトよりも、おまけのようについていたWinpopupの方が、リアルタイムで表示できるし、軽いし、文書を保存できない点を除けば、メーラーとしてよっぽど機能していた。起動は重いが常駐させるとメモリを喰う・・・両者共通の問題点だね。
スケジュール管理も、いちいち起動したり、設定するのが面倒なので、今は付箋紙使ってる。こっちの方がすぐ分かるし、自由に書き込めるし。
こうしてみると、あまりにもいろんな機能を加えると、日常的に使う時に弊害がでるのは明確。一時期のビデオや電子レンジのように「あれもこれも出来ます」なんて製品が、ユーザーにとってはボタンがあり過ぎて使い方が難しくなってしまい、逆にボタン1つだけの製品の方が売れたように、ソフトについても年に数回しか使わない機能や、ある特定の人しか使いこなせない機能なんてものは、機能が無いに等しいどころか、むしろ邪魔だということだと思うが。
コンピュータは、ハードもソフトもこれまでは「こんな事もあんな事もできます」が売りだったけれど、今、SonyのVaioが売れているように、「この機能は得意です」という、得意分野別の時代に変わってきたのではないかと思う。
今日の教訓:使えないソフトも、抱き合わせで値段に入っているかと思うと頭に来るが。
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最初だけちょっと面倒ですが、がんばってね!