7月15日(水)

今朝の通勤途中は驚く事連発。

まず、いつものとおりだらだらの坂道を下って行くと、カーブミラーに映ったバンを運転してるおじさんがこっちを見ず、坂道を登ってくる乗用車の方しか見てない。バンの方は一時停止なんだけど、どうも止まりそうな雰囲気もなく、「危なそうだなぁ」と思いつつスピードを落とすと、案の定、両方から車が来てるのにそのまま一時停止せずに直進してくる!

クラクション鳴らしながら思いっきりハンドル切って回避し、わずか数センチの差でぶつからずに済んだが、バンのおじさんは助手席に乗ってたおばさんと共に驚愕の表情をしていた。

あの〜驚きたいのはこっちの方なんだけど・・・

朝から車ぶつけずに済んだ私は、更に会社に向かって運転していくが、「あぶなかったねぇ」と助手席の妻と話しながら、ふと前の車を見ると、どうもおかしい。どこがおかしいか最初分からなかったが、雰囲気が変なんである。私は妻に聞いた。

(私)「もしかして前の車、ボディが斜め向いてない?」

(妻)「うん、向いてる」

そう、なぜかその車は直進しているにも関わらず、ボディが進行方向から右に10°程、斜めに向いているのである。ナンバーからすると、去年の暮れから今年にかけて買ったらしい、まだ新しいスプリンターなのだが・・・トヨタはプリウスに続いて、新世代の斜め向きに走る車まで開発していたんだろうか。

タイヤを見ても多少空気は抜けているようだが、パンクしてるわけではなさそうだし・・・挙げ句、なぜか運転してる人が首を左に20°ほど傾けているのが可笑しかった。

そんな状態で私の前から猛スピードで去っていったが、あのドライバーは自分の車が「妙だ」という事に気が付いているのだろうか?

ところで、私の北海道にいる叔父は、車に関しては常人の域を越えた伝説を持つ人である。その伝説をいくつか挙げると、

  1. 札幌の自宅からパンクしたまま出発し、「どうも今日は車がガタガタうるさい」「近所のおばさんが手を振ってるなぁ、いってらっしゃいなんて、いい人だ」なんて思いながら、のんきに会社まで行った。・・・実はパンクを知らせようと必死で手を振りながら追っかけたらしい。着いた時にはタイヤもホイールもボロボロだったそうだ。当たり前か。
  2. 新車を買って以来、スイッチを2段階まわさなければスモールランプしか点かない事を知らず、「ちょっと暗いなぁ」と思っただけで、2年後の深夜に信号待ちタクシーに指摘されるまで気づかず、毎週夜、函館・札幌間を往復していた。
  3. 叔父の兄夫婦が札幌に遊びに行った時、支笏湖までドライブに行き、兄弟で支笏湖を出発し、帰路についたが、後ろに乗せていた奥さんがまだ乗っていなかったことに気が付かず、1時間ほど運転してから気が付いた。(おばさんは数時間、人気の無い支笏湖畔で呆然としていたらしい。)

これで東北大学の工学部に一時いた(その後違う学部に入り直したが)というから、信じられない。しかも、北海道内では冬でも時速80kmで運転してたと言うんだから・・・恐ろしい

世の中にはいろいろな人がいるが、車の運転は自分だけ注意しても駄目だという事を、身近(身内?)に感じているから、今朝の危機は回避できたのかもしれない。

今日の教訓:そういう人でも、自分はまともな運転だと思ってるんだから、怖いよね。

←とりあえず押してみたりして

日記猿人に参加しています よろしかったら下の「それではいけない!」を押してね!

日記猿人が初めてで何だかわからない人はこちらご覧ください!

最初だけちょっと面倒ですが、がんばってね!